国際基督教大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値62（17723） 河合塾マナビス出身

受験の結果

結局内部推薦で合格したため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

河合塾マナビスは、個別指導と高品質な学習資材を提供し、学生たちが自主的に勉強に取り組む熱意を育む場所です。このプログラムは、志望校合格を目指す動機付けと自己成長を促すため、多くの学生に選ばれています。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

もう少し早めに始動すべきだった

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

学校からの情報は、志望校のカリキュラムや雰囲気を知る貴重な情報源であり、適切な選択をするために欠かせません。教師やカウンセラーのアドバイス、校内行事、進路指導が、志望校選択において不可欠なガイダンスとなりました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

浪人は避けたかった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

推薦の情報をもっと早く知っていたら良かった

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	週2日	40,001~50,000円

塾を選んだ理由

評判も良く家からも近かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

通塾での変化は複数ありました。一つ目は学習環境の改善です。通塾先では静かな教室で集中でき、教師からの質問にすぐに答えられました。また、模擬試験の実施やアフターフォローが充実しており、自己評価が向上。二つ目は学習意欲の増加。通塾仲間との競争意識や教師のサポートにより、自主学習へのモチベーションが高まりました。三つ目は学習計画の効率化。個別指導により弱点を重点的に克服し、時間の有効活用が可能となりました。これらの変化が合格へと結びつきました。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

受け身ではなく自主性が大事

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験勉強中、生活リズムを崩さないように、毎日一定の睡眠時間を確保し、適度な運動やストレス発散を行いました。これにより、体調が安定し、集中力が高まりました。また、定期的な食事と栄養摂取も心がけ、体力を維持。結果として、疲れにくくなり、受験期間中も落ち着いて試験に臨むことができました。生活リズムの整備は、受験への効果的な準備をサポートしました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

受験時、家庭での活動も重要です。静かな学習環境を確保し、定期的な休憩を取りましょう。家族とのコミュニケーションも大切で、ストレス発散になります。また、食事や運動にも気を配り、体調を整えましょう。最も大切なのは、家庭のサポートとバランスの取れた生活です。