大阪公立大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値56(17816) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 56
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 100,001円以上
通塾期間
- 高3
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高3 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
高卒生 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
化学
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
行きたかった大学に行けた。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾での授業わわベースにして予習、授業、復習を繰り返しやった。 まいにち通う事で生活リズムを崩す事なく当日まで集中力を崩す事なく過ごす事ができました、、 ひとりではそこまでできなかったと思われるので!じゅくに入った意味は大いにありめした。受験のプロに任せてよかったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
信じてあげれた事が良かったと思っています。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際見てみるのは大事だと思います、、モチベーションアップにつながるし、パンフレットだけではわからない、大学周りの生活環境も把握するのも大切だと思いました。 立地や交通網なども意識して、大学生活のイメージを膨らませた事が、やる気につながりました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
高い目標をもってやるのは大切だと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
諦めない事が大事
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
高卒生 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
通いやすく、理系学部に強いから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
浪人してから通い始めたこともあり、まずは生活リズムを崩さないこたが最優先でした。毎日じゅくに通い、勉強はじゅくにいる時に完結させるよつにして、家での時間はリフレッシュに当てました。 生活が乱れることもなく、周りも高い目標に向かっている人ばかりで刺激になりました。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ベストを尽くせたと思います。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
家庭ではリフレッシュできる環境を作りました。 特に気の張ったものではなく、いつも通りに過ごしました。 食事はバランス良く作ること、加湿や換気など風邪をひかないように気をつけましたが、神経質になりすぎないようにしました。 頑張っているのがわかっていたので、あまりプレッシャーをかけるようなこともありませんでした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
いつも通りが1番。変に気を使わず、あとは信じるのみです。子供は自分の将来を考えて模索していたので、相談してきた時のみ一緒に考えました。 親の意見を押し付けることのないように気をつけました。自分の考えで行動していたので、本人も納得して過ごしていたやうに思います。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。