埼玉県立浦和高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値60(17927) あづま進学教室出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
国立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 埼玉県立浦和高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 慶應義塾志木高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 立教新座高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
埼玉県立浦和高等学校通塾期間
- 中2
-
- あづま進学教室に 入塾 (集団指導)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾の授業を受けることで、自然とチカラが身に付き、特に受験勉強を意識しなくても、少しづつではあるが、成績が向上していった。 コツコツと続けた結果だとは思うが、適切なカリキュラムのおかげだと考えている。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早く初めて、コツコツ頑張ること。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際の校舎を見学したり、先生や在校生の話を聞くことで、なんとなく身近に感じるようになり、なんとなく通いたいと思ったようです。 百聞は一見にしかず、では無いですが、自分の目で見て、色々なことを感じたことで、気持ちが前向きになったようです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
通いたいと思う高校があり、頑張った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人が、頑張りたい、と思うことが大事。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 基礎的な知識や技能を身につけ受験成功の土台を築く
- 演習と解説で生徒一人ひとりの理解を深める
- 自分の弱点を「添削課題」で理解・克服して実力を伸ばす
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
中3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
実績が高かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾の予習と復習を中心に勉強することで、自然と成績が伸びたので、本人はどんどんやる気が出たようです。 そのため、多くのことに手を出さず、決めたことをシッカリと続けることの大切さも学んだようで、勉強以外の点でも良かったです。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
予習と復習は大切です!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
毎日の生活リズムを親や兄弟も協力して、過ごしやすい?環境を作って上げることが大事だと考えて、そのようにしていました。 ただし、必要以上のプレッシャーを与えないよに、とも考えていました。それが十分にできていたかは分かりませんが、心掛けてはいました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
上記と重なる点もありますが、家族が生活リズムなどで協力すること。また、必要以上に気を使い過ぎないことも、大事だと思います。 極力、自然に接して、これまで通りで何も変わらない雰囲気を作ることで、ベストな状態が維持できると考えています。