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  7. 高卒生から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2022年度大学受験

久留米大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値50(18040) 富士学院出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
70
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 久留米大学 C判定 合格
2 川崎医科大学 C判定 合格
3 帝京大学 C判定 合格

進学した学校

久留米大学

通塾期間

高卒生
  • 富士学院 入塾 (集団指導/完全個別指導/通信・ネット)

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 2〜3時間 3〜4時間
高2 1〜2時間 3〜4時間
高3 2〜3時間 4時間以上
高卒生 4時間以上 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

化学

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

医学部に合格できたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

基礎からしっかり叩き直し、偏差値よりも大学の出題傾向を意識したフォローを受けた 入塾時より、しっかりと基礎に戻って分かっていない所を徹底的に基礎作りをしてもらったことで、上積みができるようになった また難関問題よりもしっかりとした基礎問題が確実に解けるようにすることの大切さも教えてくれ、背伸びせずに足元をかためることができた

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

基礎の大切さがわかった

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

専門予備校というだけあった、情報量がすごかった 説明会ではわからない情報をもっており、各教科の得意分野と各大学の出題傾向をマッチングさせたアドバイスや誘導があってこそ、受験大学の選定にむすびつき結果が出せれたと思われる

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値+5以上
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

偏差値にとらわれず、相性のあう大学えらびが結果に蒸すについた

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

情報って大切

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

富士学院
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 蓄積されたノウハウを活かした受験指導で医学部合格に導く!
  • 業界トップクラスの厳しい選考基準で選び抜かれた講師陣による指導
  • 生徒一人ひとりに適したコース授業形態を提案

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週2日 40,001~50,000円
高2 週2日 40,001~50,000円
高3 週2日 40,001~50,000円
高卒生 週5日以上 100,001円以上

塾を選んだ理由

専門性があること 価格が許容範囲だったこと

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

基礎がまったくできていなかったことを気づかせることより開始してくれたため、空回りしない学習のサポートをしてくれた 難問よりも簡単で落としてはいけない問題を優先的に確実に取れるように意識改革してくれたおかげて、基盤ができあがった

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

先生方を信じてついていってよかった

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

送迎の車中で食事や悩んでいることがないかの相談などを行い、自宅では 入浴や気晴らしと、勉強からはなれられるように配慮した 勉強は予備校で 家では気晴らしをできる環境になるように配慮していた また、悩んでいることは聞き出し、予備校の先生に伝えるなどの中継ぎや相談対応をした

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

浪人期間はほとんど自習も含めて通塾するようにすごすことを 希望してくれたたため、帰宅は11時過ぎであった 体調をくずさないよう、気晴らしやリラックスができるよう、自宅での生活がスムーズにすすむよう、食事は車移動時にたべられるよう準備したりしてロス時間がないよう手伝った

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