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  7. 中2から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2023年度高校受験

茨城県立竜ヶ崎第一高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50(18205) 茨進ゼミナール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
65
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 茨城県立竜ヶ崎第一高等学校 B判定 合格
2 常総学院高等学校 A判定 合格
3 学校法人土浦日本大学学園土浦日本大学高等学校 A判定 合格

通塾期間

中2
中3
  • 茨進ゼミナール 転塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/通信・ネット)
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:県統一模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 2〜3時間
中2 1〜2時間 2〜3時間
中3 3〜4時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

理科

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

第一志望に合格

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

あえて何も言わず、自分で考え、自分で行動するように見守った。リビング学習の時は、同居家族にも協力を求め、テレビや会話の音量に配慮してもらっていた。また、時間節約のために学校と塾の送迎を車でしていた。塾は授業以外でもなるべく行き、空いている講師に教えてもらったりしてフリースペースで勉強していた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もっと早くから情報収集するべき

志望校選び

満足度 2

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

学校の進路指導はほぼ役立たずで、あまり有益な情報は得られなかった。志望校決定に至っても、希望表を提出させるのみで、生徒一人一人に合わせた指導やアドバイスなども無く、滞りなく手続きをするのみ。その為、相談や質問などは塾と高校に直接問い合わせをしていた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

特に無し

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

確実に合格するならもう少しレベルを下げても良いかも

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

茨進ゼミナール
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 集団指導(少人数)
  • 個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 対面授業+映像授業のダブル授業で学習を徹底サポート
  • 繰り返し視聴できる映像授業で自分のペースで学習!
  • 特別講習や合宿などの豊富な入試対策で受験勉強をバックアップ

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 週2日 20,001~30,000円
中3 週3日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

友人に誘われて

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

塾での集団授業ではランダムに指されるため、必ず予習をするようになった。また、集団なので周りの生徒の成績がある程度わかり、競争心が芽生え、頑張る力になったと思う。しかし、授業で出来ないとみんなの前で講師に貶されるため、かなり精神的な負担にもなっていたと思う。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

はい

以前通っていた塾 個別教室のトライ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特に無し

塾以外の学習

満足度 2

サポート体制

満足度 2

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

同居家族に会話やテレビの音量に配慮してくれるよう頼んでいたが、家族の気遣いの足りなさや本人が受験を控え神経質になっていたこともあり、家ではイライラしていることが多かったように思う。学校と塾の通学を車で送迎していたことは、体調や体力、時間節約の面で良かったと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

同居家族には、受験生の勉強量や精神的負担についてもっとよく理解してもらい、会話やテレビ、生活音に配慮するなど、全面的に協力してくれるよう家族で話し合うべきだと思います。また、生活リズムが崩れないよう家全体で合わせるのも良いと思います。

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