愛媛県立松山中央高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値45(18274) 瀧和塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 愛媛県立松山中央高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 済美高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 松山学院高等学校 | B判定 | 合格 |
進学した学校
愛媛県立松山中央高等学校通塾期間
- 中1
-
- 瀧和塾に 入塾 (集団指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
傾向と分析をしっかりしていただき、過去問を中心に勉強できたことが良かった、勉強の習慣がなかなか身に付かず、机に座る時間も安定はしていなかったが、音楽をかけたり掃除をしたりして環境を自分で整えていったようだ 、
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強の習慣を早く身に付け定着させる事が大事
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際、中学校からの友達と一緒にオープンキャンパスに行ってみて、授業風景、学校のふいんき、部活動の雰囲気を自分の目で見て体感できたことが良かったと思う。自分が合格した後の学校生活をオープンキャンパスを通してイメージできたのではないかと思う
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
何となくのイメージで
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
多少口うるさく、最初のうちは話したほうがよかったかと思う。終始マイペースに任せていた。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 毎回の授業で小テスト実施!補習や無料やり直しなど「分からない」を残さない指導
- 授業日以外にも14〜22時に質問OK!学校帰りなど気軽に立ち寄れる環境
- 情熱でやる気を喚起する若手から、高い指導力を誇るベテランまで、多彩な講師陣!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週4日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週4日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週5日以上 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
自宅からの距離が近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
通塾前は自宅での勉強時間が安定しなかったが、繰り返し通っていく中で勉強することへの習慣が多少できたと思う。また自宅だけで勉強するよりも塾と言う環境があり、そこに通うことで気持ちの切り替えも勉強モードにできたのだと思う。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早く勉強の習慣かが身につければよかった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
これといって十分に取り組んだ事はないが、とにかく受験生として受験に取り組む環境を意識して、食事の面掃除、色々と気を使いながら勉強しやすい雰囲気作りに心がけた。本人は言わなくても充分わかってるはずなので、とにかく口うるさく言うことを控えて、本人の自主性に任せた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
繰り返しになるが、一番勉強しないとわかっているのは自分なので、こちらから口うるさく言う事は差し控えた。本人の自主性と主体性を尊重し、そのパフォーマンスが発揮できる環境作りに力を入れた期間だった。特に本人もストレスになっているので、体調壊しがちなところがあったので、その辺を十分に配慮し手助けした