大阪大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値62(18320) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 62
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 20,001~30,000円
通塾期間
- 中3
-
- 類塾に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3
-
- 駿台予備学校に 転塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高2 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
希望した大学に現役の合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
塾の自習室を有効に活用して、放課後はほぼ自習室で勉強してました。わからないことあったら先生に聞きに行ったりして最大限に塾を活用してました。学校においても学校の頼りになる先生を見つけ、分からないことなど最大限に活用してました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供に任せる。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
周りの人の話を聞いたり、先生のアドバイスを受けたりして、とにかく本人の意見を尊重して、本人の希望を第一に考えてました。大学入試情報は保護者が積極的に集めて、色々アドバイスをしてました。大学受験リストを作成して、希望校を選定して受けれるように手伝いをしてました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
レベルより、行きたい学校をゆうせんしてました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
行きたい大学あって、決まったらとことん頑張ってね。
塾での学習
受験時に通っていた塾
駿台予備学校
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 志望校のレベルに合わせたコース設定
- 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
- ICTの利用で学習を徹底サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
学校から近かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
3年生の後半まで部活していたので、とにかく勉強時間が足りなかったので、学校終わっては塾の自習室に行き、終わるまで復習していました。また分からないことがあったら都度聞きに行ったりして、わからないことは溜めどかずその場で解決する様にしてましたぁ。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 類塾 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人の能力を信じてとことんお任せしてました。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
本人が希望する大学を応援していました。最初に阪大に決めた時はE判定だったので、これでいけるかすごく不安でしたし、統一テストが思ったより成績良くなかった時は志望校を変えようとおやこで悩んでましたけど、がっこうの先生のアドバイスを受け、最後まで諦めず第一志望に向けて頑張って行ったから結果が着いてきましたぁ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供の選択を尊重してましたぁ。特に統一テストで思ったより成績が悪く、志望校を変えた方がいいんじゃないかと不安な時もたくさんありました。しかし本人の強い意志を尊重し、最後まで応援した結果、第一志望に合格することができました。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。