木更津総合高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値40(18328) アースアカデミー出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 48
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 木更津総合高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 千葉県立四街道高等学校 | E判定 | 未受験 |
3 | 千葉県立四街道北高等学校 | D判定 | 未受験 |
進学した学校
木更津総合高等学校通塾期間
- 中3
-
- アースアカデミーに 入塾 (個別指導/完全個別指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
中3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
自習部屋を使うようになり勉強の仕方も理解できた。 わかることが楽しいとなり、進むようになっていった。 競走や偏差値を上げることにこだわらず今行きたいとこに行くために頑張れるようにしたら気持ち楽にがんばれていた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張って
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に見に行って相談したことでどういう学校なのかや設備、部活など実際に見ること聞くことができてこの学校がいいと子供も自分も思えた。 オープンキャンパスの部活見学で部活に入りたいと言う思いも強くなりここに行くために頑張らないとと思えるようになり受験に向けて気持ちが前向きになっていった
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
安全
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張って
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 講師1人:生徒2人の少人数個別指導または完全マンツーマン指導の2コースを用意
- 生徒の学習状況やモチベーションを考慮した指導を提供
- 進路指導や受験対策講座の開講など、受験指導もサポート!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
個別がよく周りの評価が良かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
家での勉強の姿勢も変わり塾に行くことで塾の自習室で勉強することが楽しいと思うようになり勉強の頻度も高くなった。 わからないことをわからないと伝えられるようになりわかることが楽しくなっていっていた。先生と過ごす時間が楽しいと授業ぐない日も塾の自習室を使うようになっていった
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張って
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
お互いに頑張ろうと言う気持ちを作り、勉強しやすい部屋作りや環境を整えるようにした。こどもも家庭でも対策を取ってることの意味を理解して、真摯に取り組んでくれるようになった。リフレッシュの時間も作り食べたいものを食べたり、時間を決めて好きなことをする時間を作った
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
こどもが頑張ってることを認めて労い、共に頑張ろうと言う姿を見せることでこどものモチベーションも上がっていく。 受験生だからと言う言葉は使わずに、勉強が取り組める環境作りをしてあげたい。 リフレッシュの時間も大事にし、頑張ってるからたまにはねの気持ちを持って日々関わるようにしていく