北海道教育大学への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値55(18346) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 小6
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
自分の学力から見ると余裕のあるところを選択したので気持ちに余裕があって勉強ができました本人はとても満足しているので良かったなと思いました学生生活も楽しんでもらえると良いなと思いますがコロナで半分近く通学できなかったので可哀想だったと思いますました
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自習室があり 集中して勉強ができた 学生のバイトが個別についてくれたので アドバイスを色々ともらえていたし、大学生活を具体的に考える事ができた 受験が終われば全てではないことも理解できる様になりました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今やろうと思える環境作りが大切だと思います
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
小学生の時に担任からあなたは 教師向きだと言われてからその気持ちを持ち 勉強に励んできて自宅から近く、余裕で合格できそうな学校を選んでいました 特にこの学校じゃなきゃとかの気持ちはなく学科は自分の得意な学科を選択していました
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-10以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジせずに余裕のある学校を選択したいました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し自分を追い込むくらい頑張っても良かったのでは
塾での学習
受験時に通っていた塾
駿台予備学校
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 志望校のレベルに合わせたコース設定
- 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
- ICTの利用で学習を徹底サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
高3 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
近所で面倒見の良い塾でした
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
自分の時間の使い方を考える様になり、隙間時間も少しでも勉強する様になりました 周りの勉強する人を見て 自分もやろうというモチベーションに繋がったのではと思いました 楽しそうに勉強に取り組めたと感じてきます
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張るのは一時だよ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
不必要に緊張させない様に平常を心がけていました 健康管理 食べさせすぎない 食べすぎると眠くなってしまうので ほどほどを心がけました いつでも簡単に食べれる様な食品を常に置いていました 飲み物も身体に良いものを用意していました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
生活のリズムを崩さない様に時間通りの生活を心がけて親や兄弟も気をつけました インフルえんざなどが流行る時期になるので 健康第一にして食事や湿度管理も気を配りました 緊張しない様にリラックスできる環境を作りました
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。