入手困難!すとぷりライブチケットが1,000名様に当たるビッグチャンス! 詳細はこちら >
  1. 塾選(ジュクセン)
  2. 学校を探す
  3. 高校
  4. 愛媛県
  5. 今治市
  6. 愛媛県立今治北高等学校の合格体験記
  7. 中1から学習開始時の偏差値60の受験者の合格体験記
生徒
2020年度高校受験

愛媛県立今治北高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値60(18495) 不二ゼミナール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
60
受験直前の偏差値
63
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
20,001~30,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 愛媛県立今治北高等学校 A判定 合格
2 愛媛県立今治西高等学校 A判定 未受験
3 今治明徳高等学校矢田分校 A判定 合格

通塾期間

中1
中1春
  • 春期講習受講
中1夏
  • 夏期講習受講
中1冬
  • 冬期講習受講
中2春
  • 春期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:河合塾

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1〜2時間 4時間以上
中2 1〜2時間 4時間以上
中3 3〜4時間 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

学校生活についての相談に乗ってくれたり、勉強以外でもサポートしてくれ、全面的に信頼できた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

偏差値ではもっと上の高校を選ぶことができたのだが、本人の学校生活に対する希望などを聞き、受験する高校を選択した。そのために学校見学などに参加して、在校生の話などを聞き、学校行事やカリキュラムなどを確認し、受験する高校を本人と一緒に考えた

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

大学を選択するときに高校の偏差値なども関係する場合もあるので、よく考えることが必要

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

学校見学に行くことにより、実際の学校の様子などを見ることができた。先生からの説明でよりわかりやすく学校について知ることができる。在校生の話などもきくことができるので、より本人は学校に対する希望なども持つことができたと思う

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

自分の偏差値に対してちょうどよい高校を選択すればよりよい大学進学ができたのではないかと思う

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

チャレンジすることも大事

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

不二ゼミナール
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 中人数制クラスだからこそできるきめ細かい指導
  • すべての講師は独自の研修システムをクリア!確かな授業技術で指導
  • わからない箇所を徹底的に質問できる完全補習日を設定
口コミ(16)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週1日 10,000円以下
中2 週1日 10,000円以下
中3 週2日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

自宅から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

よりよい勉強方法を習得することができた。受験の過去問などもしっかりとき、解説などもしてくれ受験対策がしっかりできた。勉強する時間もしっかり確保することができるので、よかった。苦手分野の問題を提供してもらうなど、個人にあった指導をしてもらえたので信頼できた。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾は人気があるところではなく、自分にあったところに通うことが大事

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

ぺーすがくずれないように、サポートした。食事などでサポートできるように取り組んだ。受験が近くなったりら、体調がくずれたり、感染症などに気をつけて、外出を控えるなど、体調面で気をつけていたメンタルが崩れないように声かけをするなど、精神的なサポートも必要であった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

受験の時期は感染症の時期であり、コロナウイルスが流行し始めていた時だったので、学校が休校になったりなどで、生活のリズムも崩れがちだったので、いつもと同じリズムで生活できるようにするのがよい。受験の時期は冬であり、感染症に気をつけて生活するようにするのが大変であった

掲載をお考えの学習塾様へ

初期費用無料で掲載可能 
お気軽にお問い合わせください