熊本県立熊本高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値50(18605) 早稲田スクール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 熊本県立熊本高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 熊本学園大学付属高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 熊本県立済々黌高等学校 | A判定 | 未受験 |
4 | 熊本県立第一高等学校 | A判定 | 未受験 |
5 | 熊本県立第二高等学校 | A判定 | 未受験 |
6 | 熊本市立必由館高等学校 | A判定 | 未受験 |
7 | 熊本県立熊本商業高等学校 | A判定 | 未受験 |
8 | 熊本県立熊本工業高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
熊本県立熊本高等学校通塾期間
- 小6
-
- 早稲田スクールに 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
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- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
本人の目標の高校に合格したから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
部活と塾の生活は大変そうでしたが、塾から帰ってきたら、すぐ寝て次の日に疲れを残さず、学校にも集中できるように、睡眠を大事にしていました。やるべきことは全て早目に終わらせて、休息を大事にしていたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと食事に気を使ってあげればよかったです。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
本人に志望校については、決めさせていたので、塾の先生から色々教えてもらって本人がやる気を出していたように感じます。先生からのアドバイスなどあって、中3の夏頃にやっと志望校を決めることができ、その目標に向かって努力していたように感じます。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
学校の成績、模試などで自分に合った高校を選ぶことができたから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
リラックスして、家ではゆっくりできるような環境作りをしたかった。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 多数の難関校合格実績に裏付けられた、合格力がつく指導!
- 高い学習効果を生むレベル別クラス編成とカリキュラム
- 学習指導を通じて人間的総合力を高める独自の指導理念!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
家から自力で通うことのできる距離だったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾が生活の一部となっていたので、とにかく塾からの影響が大きかったし、家で勉強をしていなくても、やるべきことは塾でやっていたように感じました。本人も塾が好きでやる気をもらっていたように感じます。先生には親身になって頂き感謝しています。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理しないように頑張って。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
家の手伝いをちゃんとやってもらっていたので、今でもその習慣があります。自分で何でも出来るように、外に行っても困らないように中学で身につきました。また、学校では部活を一生懸命やることで、上下の関係性など勉強になったようです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
私は基本的に勉強についてはほとんど口出ししていなかったので、本人のやる気や希望を聞くようにしていました。模試や学校の成績が良かった時は、いっぱい褒めて一緒に喜ぶようにしていました。本人のやる気がでるような家庭環境作りを考えていました。