山梨県立白根高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値38(18667) 甲斐ゼミナール 個別指導T.O.P出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 38
- 受験直前の偏差値
- 38
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 20,001~30,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 山梨県立白根高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 山梨県立巨摩高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 山梨県立韮崎高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
山梨県立白根高等学校通塾期間
- 中3
-
- 甲斐ゼミナール 個別指導T.O.Pに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導)
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
受験までとても親身になって支えてくれた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
過去問題を主に分からない箇所を細かく教えてくれた。問題の種類というか傾向と対策を集中して取り組んでくれ、身につくまで何度も繰り返して学ぶ機会を作ってくれた。間違えた箇所を復習し、また過去問題を行い自信がつくように励ましてくれた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
落ち着いて、焦らない。コツコツと頑張る
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際にオープンキャンパスに行き学校の特色、部活動とかの活発さを知り、その後自分で考えた。学校までの道のりや学校の雰囲気も味わう事ができ参考になった。進学も視野に入れていたため、先輩の進学先、進学率等も知る事ができた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
あまり高望みはせず、着実に入学できる学校を選んだ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
よく考えて進学してからのことを意識して、
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 学習ニーズに合わせた最適なカリキュラムを設定
- 完全個別指導からオンライン受講まで、柔軟な個別指導スタイル
- 最新の受験情報と進学実績をもとにした進路指導で受験にも強い!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
個別教室があった。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
苦手分野の成績向上はあまり著しくなかったが、得意分野の学習法はすぐに身につけ、成績アップに繋がった。成績が上がることによりやる気が向上し勉強する意欲につながっていた。苦手分野に対しても勉強方法を知り少しずつ改善していった。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生を信じて。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
学校やサッカーを行うことも大切にした。やる時はやるという気持ちを出す事で集中する事ができたと思う。サッカーはリフレッシュする時間や体を動かす時間を作り、気持ちが落ち着くように促してきた。勉強に対しての質問にも答えられるように一緒に勉強することもあった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありませんが、本人の気持ちを最重視し、体を動かすこともら大切にし、時間を作る事が貴重なんだということを知らせてきた。無駄な時間がないようにプログラムを立て、励ましながら実行できるようにしてきた。周りがドキドキしない。イライラしない。精神的にも落ち着くようにまずは周りがサポートする