青森県立青森北高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値60(18687) 東北大進学会出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 青森県立青森高等学校 | B判定 | 不合格 |
2 | 青森県立青森北高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 青森県立青森東高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
青森県立青森北高等学校通塾期間
- 中3
-
- 東北大進学会に 入塾 (集団指導)
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
落ちたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
内申点のために勉強以外の活動もまた重視し、生徒会役員や部活動にも力を入れた。その事により、勉強を解く上でのヒントとなる物事や考え方が植え付けられたものだと思う。従って、勉強のみならずほかの活動も重要であると考える。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
効率よくやる
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
やはり、学校が1番の傾向と対策を持っており、普段から見ている生徒に何が1番あっている高校かを知っている。先生にもよるが、中学校の教師が1番の理解者であり、師事するべきだと思う。それによって、信頼関係が生まれ、安心して勉強できる。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
決めるのは最終的に自分
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験だけが人生じゃない
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
実績があるから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
不得意な科目はそもそも好きでは無いからやらないのであって、塾に行くことにより、否が応でもやらざるを得ない。その事によって、苦手科目の穴埋めにもなるし、少しでも興味を持つようになれたと思う。本人は苦しかったと思うけど。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
集中力を付けること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
まずは精神的なサポートを心がけた。中学生はやはり精神的に強くは無いから、そこからサポートした。 また、体力の維持または風邪をひかないようにすることが大事だった。受験当日に体調不良だけは避けるようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
精神的なサポートをするために、なるべく食事は一緒に取るようにし、会話を持つことを心掛けた。また、人生において、受験は全てではなく、ひとつのきっかけでしかないと言い聞かせた。失敗しても大丈夫だと常に言うことで、不安要素を取り除いてあげた。
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塾の口コミ
東北大進学会 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
バスセンターから割と近いので、交通手段は有りました。人通りも多かった場所ですので安心して通えたと思います。