長崎県立諫早高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値70（18701） 九大進学ゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 長崎県立諫早高等学校 | A判定 | 合格 |
| 2 | 長崎日本大学高等学校 | A判定 | 合格 |
| 3 | 長崎南山高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
長崎県立諫早高等学校通塾期間
- 中1
-
- 九大進学ゼミに 入塾 （集団指導/個別指導/通信・ネット）
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
| 中2 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
| 中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学（算数）
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
ストレスなく合格
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
部活の卓球を名一杯頑張ることが出来ました。塾の効率的な指導のお蔭で、時間的余裕が生まれ、勉強以外の時間が確保できたと思います。効率的の要因は定期テストも入試も過去問対策にありました。過去問は何よりも語ります
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
頑張れ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
学区外ではあっても行くだけの価値があると教えてくれました。地元の自転車で通える高校は悪くはないのですが、旧帝大レベルに進学する子ｔが難しい高校でした。結果、旧帝大レベルの高校に通い、就職も大手に決まりました
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジあるのみ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
なるしまかならない
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
| 中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
| 中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
定期テスト対策
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
落ち着いて取り組むことが出来るようになりました。とにかく自分がナンバー罠だと教えてくれた塾です。また送り迎えを笠名得るにつれて、保護者への感謝の気持ちも芽生えました。勉強だけでなく成長できました。大人になれました
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
頑張る
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
普段と変わらないような環境を作ることを心掛けることで、自然体で受験期を過ごすことが出来ました。受験生だからと言って、特別扱いしないことが大事だと感じもしました。後は食事、睡眠をしっかりと利用にさせました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
早寝早起きを定着するように、ことあるごとに言い聞かせました。生活リズムの安定が何よりも大事だと思ったからです。そして受験生ではありますが、最低限の家事はさせました。家族の一員であることを忘れさせない為です
