日本医科大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値66(18807) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 66
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 50,001~100,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 日本医科大学 医学部 | C判定 | 合格 |
2 | 国際医療福祉大学 医学部 | B判定 | 合格 |
3 | 東北医科薬科大学 医学部 | B判定 | 合格 |
4 | 順天堂大学 医学部 | C判定 | 不合格 |
進学した学校
日本医科大学 医学部通塾期間
- 高2
-
- 駿台予備学校 に 入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1時間以内 | 学習していない |
高2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾の自習室を使いわからないことをすぐ聞くことができる環境があったのはかなり有意義なものでした 同じ目標を持つ仲間と共に自習室で学習でき わからないことは先生に聞きながら ライバルと意識してできたのも学習意欲の向上につながったとおもいます
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
焦らず自分を信じて
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
自分たちだけでは絶対しることのできない医学部受験について すべてのめんにおいて資料を参考にしながら わかりやすく説明してもらえたことで 様々なことを知ることができ子供の成績をみながら 受験するべき学校の選択にもとても役にたった
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
必ず合格できる学校を確保したかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
落ち着いて
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
医学部専門だから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
それまで苦手だった数学が通塾によって 優秀な先生におしえてもらえたことで 少しコツをつかんだようで 少しずつ数学の点数があがった 同じミスを繰り返していたのが なくなった ケアレスミスをしなくなった
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を信じよう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
子供が勉強している時間は親も環境作りに努めました 一人で頑張ってるという孤独感がないように その時間は読書をしたり学校について調べたり もう一度自分も日本史の教科書を読み返したり 子供と同じく闘っていたようにおもいます 家での環境作りは合格に結びついたと 自負しています
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
さきほどのとおり子供と一緒に自分たちも勉強するということで 子供もやる気がでるとおもいます 頑張っている時に親がテレビをみて笑ってたりゲームをして騒いでたりなどは 子供の学習意欲を低下させるものだとおもいます 同じ方向をみて一緒に闘っているという 少しの安心感が成績が伸びることにつながっているとおもいます
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塾の口コミ
駿台予備学校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
予備校に通わず自分だけでの勉強だった場合は、不安に押しつぶされて方向も見失い、乗り越えることができなかったと思う。クラスに一緒に乗り越える友達もでき、担任も勇気づけてくださったから、思い切って希望校を受験し合格を勝ち取ることができたと思う。