福岡県立福岡中央高等学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値55(18852) 九大進学ゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 福岡県立城南高等学校 | C判定 | 未受験 |
2 | 福岡県立福岡中央高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 福岡大学付属大濠高等学校 | B判定 | 合格 |
4 | 東福岡高等学校 | A判定 | 未受験 |
5 | 福岡県立修猷館高等学校 | D判定 | 未受験 |
6 | 西南学院高等学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
福岡県立福岡中央高等学校通塾期間
- 小4
-
- 九大進学ゼミに 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
部活との両立の中で、なかなかな自分から勉強する環境になかったが、塾に通うことで学校の友達以外にも塾での友達ができ、切磋琢磨できる環境となり、受験に対して真摯に取り組むようになった。勉強と部活の両立ができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強しろとは言わない方が良い
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校見学時に在校生の生の声を聞けて、おっとりした子供の性格に合っていたように感じた。元々女子校から始まった学校だったので、校風等不明なことも多かったが、紙面以外の情報も知ることができた。両親共に地元ではなかったため、大変役に立った。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
必ず公立高校に行ってほしかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
よく決断したと思う。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
近かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
もともとおっとりした性格で、受験勉強もやり方がわからなかった。しかも部活(サッカー)をやっていたので、学校・部活・勉強すら環境を醸成することができなかった。塾に行くことで、学校以外の友達もでき、受験勉強する環境の情勢ができた。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのまま頑張れ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
子供は勉強しろと言うとしない、する気が起きないので、子供が勉強する環境になるよう、親も資格試験勉強をすることで、一緒に学ぶ環境を醸成した。また、塾の送り迎えをできる時は行い、快適な環境整備に努めた。結果的に、最後まで部活動を実施して志望校に合格した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
部活動をやりながらの受験だったので、両立が難しかった。ただし、勉強のために部活動をおろそかにしてほしくなかったので、辛い時も親身になって相談になった。塾の送り迎えも可能な限り実施し、快適な受験環境を醸成した。