熊本中央高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値30(18862) 早稲田アイ・スタディ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 30
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 熊本中央高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 熊本市立必由館高等学校 | C判定 | 未受験 |
3 | 熊本県立熊本商業高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
熊本中央高等学校通塾期間
- 中3
-
- 早稲田アイ・スタディに 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 学習していない |
中2 | 通塾していない | 学習していない |
中3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に特待aで合格出来た
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
どこでつまづいて出来ないのかをしっかり把握してその部分を重点的に毎日出来るようになるまで復習しつづけて出来るようになるとその先の勉強もスムーズに解けるようになって自信がついて更に勉強へのやる気が出て自ら勉強に取り組めるようになった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強時間を後1時間増やす
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
説明会へ行くタイミングが合わなかったので志望校へ通ってる先輩の話を聞きました。 厳しすぎない校則、通学へかかる時間や通学手段など、学校の雰囲気や運動会、修学旅行などイベントの話を色々聞いて更に行きたいと思いました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
本命は確実に受かりたい
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
復習をしっかり
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 地域に密着した高校入試対策。
- 徹底的な復習で「できるまで」しっかりサポート
- 定期テスト対策や入試に向けた各種講習・特訓が充実
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
有名だし個別でAIを取り入れてあったので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
数学の問題につまづいていたのですが解き方を丁寧に教えてもらい学校ではなかなか克服出来なかった分野も塾で出来るようになって簡単に問題を解けるようになったし、1人でも復習がスラスラできるようになったし出来る事によって勉強が楽しいと思えるようになり進んで勉強をしたい気持ちになり、合格へと繋がったと思います。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
教えて貰ったその日のうちに復習
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
ご飯や寝る時間起きる時間をきちんと決めて勉強に集中出来るように努力した。夜も遅くまで勉強させる事はしないできちんと睡眠をとらさて塾の宿題は学校の休み時間等を使ってするうにしていた。それ以外にも休みの日の勉強時間と休憩のとり方を気をつけいましま。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家ではなるべくテレビを、つけっぱなしにしない事と勉強してる時間には携帯電話を触らないように預かりご飯をダラダラ食べないように休みの日も朝はきちんと決まった時間に、起きるようにしていた。そして勉強を中心とした生活を心がけ外出や買い物を控えて家で学習する時間を作ったのです。