宮城県仙台二華高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値60(18937) 河合塾NEXT出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 67
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 宮城県仙台二華高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 東北学院高等学校 | C判定 | 不合格 |
3 | 東北学院榴ケ岡高等学校 | B判定 | 不合格 |
進学した学校
宮城県仙台二華高等学校通塾期間
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3
-
- 河合塾NEXTに 入塾 (集団指導/完全個別指導)
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
無理だと思っていたレベルの高校に合格できたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
部活なども最後まで全力でやり切ることで、受験に切り替える気持ちや、受験を乗り越える体力・集中力などを養えた。勉強しなきゃいけないことは本人が一番よくわかっているので、必要以上に親が勉強しなさいと言わないように意識した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
短時間でもいいから、毎日勉強する習慣をつけると良い。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
過去の合格実績のデータを見ながら、合格可能性を示してくださったから。 他の候補高校と、どちらを受験するかとても迷いましたが、塾の長年のデータはとても説得力があり、参考になりました。信用できる塾の先生からのアドバイスで、本人も納得いったようでした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
後悔しないよう、本人の納得がいくレベルで決めました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人の気持ちを最優先にするのが良いと思います。
塾での学習
受験時に通っていた塾
河合塾NEXT
- 小学生
- 中学生
- 集団指導
- 完全個別指導
ココがポイント
- 「何をいつどれくらい」学習すべきかを明確に徹底指導!
- 「授業復習定着」の王道メソッドで確かな学力を養う
- 入試本番の得点力を強化!「目標達成」学習サイクルが高得点上位校合格へ導く
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週1日 | 10,000円以下 |
塾を選んだ理由
実績があるから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
自習室を自由に使える時間が長く、集中して取り組むことができました。いつでも先生にアドバイスいただけるので、分からない点はすぐ解決することができました。家では集中できないと感じていたので、毎日のように塾に通い、自分で勉強する習慣をつけることができました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
後悔だけはしないようにしよう。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・生活リズムが崩れないように心がけた
夜遅くまでやるよりは、疲れたら早く寝て朝早く起きて勉強した方が効率が良いことを伝え、実践していたことは、効果があったと思います。どうしてもスマホを見る時間が長くなってしまうので、自分でルールを決めていたのが良かったと思います。食事をきちんととることも大事にしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
基本的生活習慣を崩さないことが大切だと思います。受験は期間も長く、精神的負担もとても大きいので、家族で笑ったり、勉強以外の話をしたり、リフレッシュすることがとても大事だと思います。一番は本人がプレッシャーを感じているので、そこを支えてあげることが家庭の求められていることかと思っています。