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  7. 高2から学習開始時の偏差値52の受験者の合格体験記
生徒
2019年度大学受験

関西学院大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値52(18947) トフルゼミナール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
52
受験直前の偏差値
55
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 関西学院大学 その他 合格
2 同志社大学 その他 未受験
3 立命館大学 その他 未受験

進学した学校

関西学院大学

通塾期間

高2

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:五木の模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1時間以内
高2 通塾していない 1時間以内
高3 2〜3時間 学習していない

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

無事一発合格

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

生徒会長になって生徒会活動を高校三年生の間やっていた。高校生の時しかできない経験なので良かったと思う。クラブも私学大会負けるまでずっと続けた。高校生クイズ選手権も出た。本当にその時にしかできない事をたくさんした。しかしメキメキと成績は上がり無事合格できた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

よく見守っていたと思う。心配もしたがずっとなんとかなると思ってた。信じてよか

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

もともと絶対関学しかないも本人は思っていたみたいだった。関学の総合政策学部に行って国際貢献したいと思っていた。それはここの学部が優れているという事だったよう。それはどこで仕入れてきたのかは私は知らない。全て自分で決めていたので。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

落ちたらと思うから同等レベルは受けるがもうこれ以下の学科には行かないと本人が決めていたので。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

人生なんていくらでもやり直せるのでゆっくりすればいいと思ってた

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

トフルゼミナール
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 独自の大学入試対策カリキュラムで受験を徹底サポート
  • 優秀な講師陣や進路進学スタッフが「志望校現役合格」をバックアップ!
  • 生徒の能力を最大限に引き出すための少人数によるゼミスタイル授業

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週5日以上 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

留学した経験と英語の実績でAO入試をするつもりだった。そういう入試専門の塾はその当時ここくらいしかなかったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

英語の乱舞を書く勉強をひたすらしていた。日々英語に触れているので英語の力は全然落ちなかった。また論文を勉強したおかげで国語までできるようになった。長文を読むコツがわかったみたいだった。とにかく楽しく毎日学校から終わって最後までずっといた。こんなに勉強したのは多分人生で最初で最後ではないかと思う

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

じゃまだけはしないように

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

それがよかったどうかは分からないが安心感はあったと思う。ご飯と思えばご飯があり、雨だと思えば迎えがあって。タイミングがずれたり、苦労したり、こうだったらとそういうことで思わせることはなかったと思う。そういうのって心の平安に繋がるし、勉強だけに集中できたのではないかと思う。また何もできないけどこれくらいは手伝ってあげたいというメッセージは伝わっていたと思う

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

いらないことを言ったり、やってりしないで本当に子供の望むことをやってあげるだけでいいと思う。18歳の子供なんていくらでも自分で考えて行動できる。またお母さんごこう言ったからとならないためにも子供のいう事第一で。意思も決定権も子供のもの。

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