埼玉県立浦和高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値70(18949) あづま進学教室出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 73
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 埼玉県立浦和高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 海城高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 城北高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
埼玉県立浦和高等学校通塾期間
- 中3
-
- あづま進学教室に 入塾 (集団指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格できたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
規則正しい生活をして、なるべく夜型の生活ではなく、朝型の生活のリズムを作り、これは試験は午前中から試験があるから、夜は早めに寝るようにした。勉強をする時としない時のメリハリを作り、しっかりと気持ちをリフレッシュする時間を作った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
継続は力なり
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
中学校のOBに実際に県立浦和学校の話しを聞けて雰囲気が良く分かった。また、 学校案内だけでは分からない詳しい雰囲気が聞けて大変良かった。 よい面だけではなく悪い面も聞くことが聞けた。 学校のパンフレット案内では分からない校則などもしることが出来た。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
自分の偏差値の3高を、受験すれば1校はおもったからら。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
最後まで諦めるな
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 基礎的な知識や技能を身につけ受験成功の土台を築く
- 演習と解説で生徒一人ひとりの理解を深める
- 自分の弱点を「添削課題」で理解・克服して実力を伸ばす
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
家から1番近く、通塾に電車にのらなくても通えたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
公立は受験テクニックは必要ない。私立超難関校の受験には絶対に必要です。 分からなかった時の選択肢の選び方。問題を解く順番、時間を解く時間配分が意識しなくても実践で出来るようになった。おっとりした性格の息子がやる気になり、少し闘争心が目がさましたようだ。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
朝型の生活を心がけさせた。これだけはちゃんとしろと言った。これは試験は夜行われてるのではなく、午前中から行われるからです。我が家は受験生を特別扱いすることなく、受験があろうがなかろうが普通に生活した。また、リフレッシュや気分転換をすることを勧めた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験生だからといって特別扱いしない。勉強以外やらせないのは間違いじゃないかと思う。受験生の間だけ勉強だけしていれば良いというのに違和感を感じ、多少は気を使ったが、なるべく今までと同じように過ごささせた。