東京都立日比谷高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値68(18976) エースセミナー出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 68
- 受験直前の偏差値
- 72
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京都立日比谷高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 早稲田大学高等学院 | A判定 | 未受験 |
3 | 愛知淑徳高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
東京都立日比谷高等学校通塾期間
- 小5
-
- エースセミナーに 入塾 (集団指導/完全個別指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格出来たから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
内申を上げる、定期テストに力を入れる塾だったので基礎力がついたと思う。 模試の成績や偏差値がどんどん上がっていきました。 学習だけでなく思春期や家庭へのサポートの役割も高く有り難かったです。 学校の活動ものびのび楽しく出来ていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
よくやった。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
何と言っても学校説明会です。星陵会館での先輩のスピーチ、その後に組まれてい校内案内と質問の時間ですっかり魅せられてしまったようです。 先輩方が本当に素晴らしかった。しっかり話し対応力もバツグン。ひとつしか変わらない先輩にもうとにかく憧れ、自分も通いたいと気持ちが固まったみたいです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
先生や塾との相談
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
その調子。
塾での学習
受験時に通っていた塾
エースセミナー
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
- 完全個別指導
ココがポイント
- 定期テスト3週間前から対策を講じた、定期テストに強い授業を展開
- 中学1年から志望校に備えた内申点獲得のための徹底指導
- 少人数制で学校の授業を先取りしながら無駄なく学べる授業を実施
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
近所。お友達の誘い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
自分が高得点が取れ、内申や偏差値も取れることがわかった。 勉強が楽しいこと、解けるようになる、分かるようになることの喜びを知った。 自分で学習を進めていけることを知った。 友達と高め合うことを知った。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
合っていたね
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
家庭では特に意識してはいませんでした。 本人の向上心とこの学校に行きたいと言う強い意志が色んな事に繋がったのかなぁと思っています。 お友達も落ち着いていて、みんなと頑張る、高め合う感じが本当に良かった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学校や塾、模試、検定試験など忙しいし、本人は良く頑張っているのがわかっていたので、褒めていました。 頼まれた時間に起こしたり、コピーなどの雑用は引き受け、好きなおかずを作り、おやつを準備していました。