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生徒
2021年度大学受験

神戸大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値56(18996) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
56
受験直前の偏差値
62
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,001~50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 神戸大学 B判定 合格
2 立命館大学 C判定 不合格
3 近畿大学 A判定 合格

進学した学校

神戸大学

通塾期間

高2
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全国模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1〜2時間
高2 1〜2時間 1〜2時間
高3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

生物

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

無事合格出来たから。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

初めは、現状の学校でのテストの結果や偏差値、模試の結果等をあまり気にせずに、出来るだけ基礎的なポイントを重視して勉強していた。苦手な部分を出来るだけ潰していき、少しずつ難易度を上げながら、何度も過去問を解くようにしていた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

あまり焦らないようにすること。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

インターネット等で、入学したい志望校のホームページを見たり、パンフレットを見たりしながら、本人が将来やってみたい、関わってみたいと思えるような分野の仕事に繋がる可能性のある情報等を見つけることができたから。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値-5以下

特に無し。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

コツコツと頑張ること。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート
口コミ(228)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 週1日 30,001~40,000円
高3 週3日 40,001~50,000円

塾を選んだ理由

有名校で、駅からも近かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

本人が苦手にしていた科目については、出来るだけ努力して、勉強する時間を増やすようにしていた。少しずつではあったが、勉強時間を確保するとともに、本人の苦手意識が少なくなっていった印象があった。徐々にレベルを上げながら、過去問にも取り組んでいた。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

集中して聴くこと。

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家の中では、本人が勉強しているときは出来るだけテレビやラジオ、音楽などは見なり聞いたりしないか、音を小さくして、静かにするようにした。また、食事の時間はだいたいいつも同じタイミングにして、本人が1日を計画的に過ごせるようにした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

出来るだけリラックスして本人が勉強に集中出来るような環境作りをしていたが、勉強だけでなく、ときには、羽を伸ばせるように外出させたり、本人が食べたい物を食べに外食に行ったりした。本人が煮詰まっていそうな時などは、いったんストップさせたリセットするようにしたりした。

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

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