大阪経済大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値60(19048) 創学ゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 54
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 50,001~100,000円
通塾期間
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
- 高卒生
-
- 創学ゼミに 入塾 (集団指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
物理
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
アプリですぐ分かるから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
最後まで諦めずに、自分に後悔の無いように取り組めた。 結果、第一希望には行けなかったが、自分のやりたい勉強が出来る大学に入学出来て、これからの人生経験でなくてはならない時間になったと思う。 それまでに自分が頑張ってきた全ての勉強はこれからの人生に役に立つと思う。やり切った結果は、常に自身にも繋がって行くと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
息抜きも必要、まだまだ人生の通過点。これからの未来を信じて自分を信じて!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
本人が行きたい学部、そこから先の就職を見据える進学先を先輩方の卒業後の就職先からさんこうにし、自分が行きたい職業に就職出来そうな大学を選んでいった。 自分の成績からは少しレベルが高いが最後まで諦めず、チャレンジ精神を持って挑んだ。 自分で決めただけあって、最後まで頑張ってやり切った。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
どうしても諦め切れない為、チャレンジ精神を持って挑んだ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
部活との両立はなかなか難しいから、毎日コツコツ学習する習慣を身につけておけはわ良かったと思う。
塾での学習
受験時に通っていた塾
創学ゼミ
- 高校生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 厳選された実力派講師陣による生徒一人ひとりと向き合う迫力の対面ライブ授業!
- 希望の学部や大学の難易度、必要科目やレベルに細分化された豊富な講座で無駄なく学習
- 学習支援クラウドやオンラインライブ授業など多様化する学習スタイルで合格を目指す!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
友達と一緒に通う事が出来たから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
部活を引退してから、すぐに入塾して放課後は毎日通い勉強をするリズムを作っていった。家にいるより、塾の方が集中できる為休みの日も毎日自習室に行き勉強した。 たまには息抜きにカフェで勉強したり、遊びにもいったりした。 めりはりのある生活をする事で、やる気にもなれたし、集中もできた。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日遅くまで勉強をし、帰ってからも勉強し、大変な事もたくさんあったけれど最後まで諦めずに頑張ってその結果がちゃんと着いてきた事は本人にこれからの人生に大きな励みになるはず。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験には体調も左右される為、コロナ禍であった為本人だけでなく、家族全員の体調にも気をつけて生活していた。 栄養価の高い食べ物や、集中出来る家庭環境にも気を配り家族みんなでサポートした。 たまには息抜きも必要だと思い、ショッピングにいったり外食したりもした。 新しい服を買う事で、大学生活私服での登校にも憧れて、更にやる気になったと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人が1番大変で、気力も精神力も使う為、周りの家族はいつも通り普段通りを心がけていた。本人が弱音を吐いたり、不安を口に出して消極的になっていてもこちらは、親身になり寄り添いながら生活していった。 18歳は多感な年頃で、大人でありまだまだ子供でもある。周りがサポートすることで本人が少しでも受験に集中出来る環境をつくった。