弘前大学教育学部附属中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値45(19085) 青森練成会出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 弘前大学教育学部附属中学校 | B判定 | 合格 |
2 | 田舎館村立田舎館中学校 | その他 | 未受験 |
3 | 青森県立三本木高等学校附属中学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
弘前大学教育学部附属中学校通塾期間
- 小5
-
- 青森練成会に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小5 | 1時間以内 | 1〜2時間 |
小6 | 1時間以内 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
過去問を時間内で解けるようになるまで繰り返し、友達や先生にアドバイスを受けていた。放課後も塾がある日以外も通っていた。 間違った問題や、苦手なところをまとめて、ノートを作り、期間をあけて何度も繰り返し解いたり、得意な部分を友達に教えてあげる事でより理解がましたと話していた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験の事について、もう少し下調べをしておけば良かった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
友達同士の方が、気楽に教え合えた気がする。また、受験した時期が近いのでより新しい情報が聞けたのが良かった。学校の雰囲気や、今の部活など学校説明では聞けなかったことを色々聞けた。親から聞いたよりも、友達からの方が、素直に気入れてくれていた気がする
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
無理せず、楽しんで欲しかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
どうして受験するのかをもう少し話し合っておけば良かった
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 理解度プリントやマスターテストを用いた、できるまで行う情熱指導!
- 苦手科目を生じさせない密度の高い5教科指導で学習効率アップ!
- 自ら進んで学習する姿勢を養い学力向上を目指す!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週1日 | 10,000円以下 |
小6 | 週1日 | 10,000円以下 |
塾を選んだ理由
塾代が他のところに比べて安かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
最初はやらされてる感があり、泣きながら宿題だったり、通っていたが少しづつ友達ができたら、成績が上がってきたら、自分から進んで机に向かうようになったり、塾以外の日でも、先生に聞けるからと塾に行くようになった
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
リズムに慣れるまでお互いイライラしていた部分があるので、余裕を持って相手と接した方が良かった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
子供の集中力が増したのと、子供も親がやってるからもう少し頑張ってみようとか、自分がこんなふうに目標を立ててやってるよと話したら、真似してきたりお互いに勉強することを意識できたと思う。 勉強だけでなく、生活面を気をつける事で協力してもらってると思え、イライラが減った
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
兄弟がいるのでどうしても下の子達のペースに合わせたり、ゲームやテレビをつけてしまったりと誘惑を使ってしまう事も多かった。 弟達も、一緒に集中できるモノをもう少し考えれたら良かった。 下の子をテレビに子守りをさせていた時もあったので、受験の子だけでなく家族との時間を大切にして生活できたら良かった