福岡県立育徳館高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値35(19135) JAC学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 35
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 福岡県立育徳館高等学校 | C判定 | 合格 |
2 | 東筑紫学園高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 敬愛高等学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
福岡県立育徳館高等学校通塾期間
- 中2
-
- JAC学院に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格できたこら
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自宅だとテレビや携帯、ネットやSNSなどの誘惑にまけてしまうから、宿題を含め塾の自習室を活用し塾のテキストや過去問、学校のドリルなどをやり、分からないところはその場で先生に教えてもらう。分かるまで徹底的に何度もやる
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
分からないことはその日のうちに解決すること
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に行って見て本人の目で確かめられ、学校の雰囲気を始め部活動見学までし、入学したらってイメージがしやすかった また、自分がこの学校に来たいという気持ちがより大きくなり、いいなぁから行きたいに気持ちが変わった
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
偏差値5までなら、夏からの追い込みで追いつける範囲
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
最後の1日まで諦めないこと
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- プロの専任講師によるわかりやすい授業で成績アップ
- 何度でもわかるまでやりなおすACTテストで徹底的に指導
- 定期テスト前の集中対策で内申点を着実にアップさせる指導を実践
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
親自身が中学の時通っていて、すごくわかりやすく、先生が諦めることなくおしえてくれた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
今までは、英文を見るのも単語を覚えるのも苦手意識が強く、英語を拒否し続けてきたが、中3の夏休みで徹底的に単語や過去形、過去分詞などを正しく書けるようになるまで、何度も何度も追試を受け、覚えたことに自身が持てるようになった
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張って努力したことが無駄になることは絶対ない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
4人の子供がいるので、受験をよく分かってない下の子もいる環境だったので、極力受験をする子だけを自宅で勉強させることはしなかった。自宅では今からまでと変わらないリズムで、特別な扱いはしなかった。3歳の弟がいるためリビングだと気が散るし、遊びたがるので、勉強は塾でをメインにし、自宅では自分の部屋で確認程度のことをしていた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
長時間やればいいものではなく、短期集中で今やるべきことを明確にし、根つめないように適度に頭も体も休ませることを実施した。まずは何を克服するのか、目標を決めそのために何をするべきかの現状把握をし、見栄を張らず、分かったふりをせず、ありのままの今のレベルを知ることでどこから何をすればいいのかを理解できま