慶應義塾大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値70(19319) 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 75
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 50,001~100,000円
通塾期間
- 高1
-
- 河合塾に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
高2 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
高3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格出来たから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
日常生活を共に過ごす学校の友達と競い合い話し合いながら受験勉強に取り組む事ができ勉強のモチベーションに繋がっていた 一緒に受験勉強に取り組める友達は日頃の学校生活から成る人間関係の構築によって形成される よって学校活動を大切にする事は実践してよかった事であった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
母としてもっと子供を信じて口出しをせず見守ってあげればよかった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
学校が高1の頃からしっかり時間を割いて子供達と保護者に進路指導の説明をしっかりしてくれたため早い段階で志望校選択について考え始めることが出来た また子供にも保護者にも同じ資料を配布してくれ、子供に何を説明したのか保護者にも分かるようにしてもらえ、家庭でもスムーズに志望校選択の話をする事が出来たため
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
志望校にある程度偏差値が達していたため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまり心配し過ぎず受験校を増やし過ぎないようにした方がよい
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
高2 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
高3 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
大手で情報を持っていると思ったため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
子供に対しても親に対しても担当チューターがとても親しみ易く親身に対応してくれたため家庭で子供と建設的な話し合いをする事が出来るようになった 自分からチューターに学習相談をするようになりそこで得た情報を実践するようになった
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とても上手く塾を利用出来たと思う
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供から受験生期間の生活リズムを崩さないようにしたいと希望されたのでそれに対応した リズムを守るため起床時起こしてあげることもあった ご飯も出来るだけ時間ロスにならないように希望時間に準備出来るように対応した 学習のリズムも取れ1年間一度も体調を崩さずに過ごすことが出来た
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供は学校と塾で勉強を完結させるタイプだという事にもう少し早く理解してあげればよかった 家で勉強をしない姿に親として不安があり必要以上に色々と言ってしまった もっと子供を信じて見守ってあげればよかった
その他の受験体験記
慶應義塾大学の受験体験記
塾の口コミ
河合塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。