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  7. 中1から学習開始時の偏差値60の受験者の合格体験記
生徒
2019年度大学受験

学習院大学への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値60(19455) 山手学院出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
60
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日4時間以上
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

国立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 学習院大学 A判定 合格
2 中央大学 A判定 合格
3 上智大学 A判定 合格

進学した学校

学習院大学

通塾期間

中1
高1春
  • 春期講習受講
高1夏
  • 夏期講習受講
高1冬
  • 冬期講習受講
高2春
  • 春期講習受講
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全国

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 4時間以上 学習していない
高2 4時間以上 学習していない
高3 4時間以上 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

志望校合格

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

学校の存在以上に塾での日常にウエイトを置いて、受験する意識を高める環境を自ら作っていた。塾の講師の方々から受ける配慮が、本人の財産になり、恩返しが合格という形になった。仲間との信頼しあっている姿に毎日感動をさせてもらった。3年間積極的に勉強できたのは、講師の方々や塾の仲間との関係が常に良好だったからだと感謝している。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

ない

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

幼少期から志望校は決まっており、ブレることがなかった。 学校や塾内での情報収集に加えて、卒業生からのアドバイスは有益だった。 モチベーションにも繋がりより明確なビジョンが形成された。 あえて、学校見学に行かないことで、入学時の新鮮な気持ちを楽しむことにしていたのは印象的だった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値-5以下
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値-10以下

偏差値を意識しなかった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

ない

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

山手学院
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
ココがポイント
  • 独自の教材や教務カリキュラムを用意し、適切な学習指導が可能
  • 中学受験対策として通常授業はもちろん、土日の特訓勉強会や面談も実施
  • 高校生へのサポートとして、高校の通常授業や大学受験対策も行う

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週5日以上 50,001~100,000円
高2 週5日以上 50,001~100,000円
高3 週5日以上 100,001円以上

塾を選んだ理由

高校受験からの流れで

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

勉強を継続する楽しみを身に着けた。自分が吸収していく情報が楽しくてしようがないといった風で、周りから集まる情報を素直に受け入れている姿が印象的だった。優しくて健やかな心を育てて頂いた塾内での生活は、みるみる人間力をも成長させていってもらえたら。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

母親である私が、学ばせてもらった。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

特段に取り組んだことはないが、学校でのお昼御飯、塾での晩御飯、気分転換のおやつを毎日用意するのは大変だったが、母親として娘の勉強を応援する精一杯を実践した。食生活の応援しかできなかったという方がいいかもしてない。家庭でできることは少ないので、他愛もない会話を楽しむ環境はつくっていた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

娘が楽しそうに学んでくれていたので、塾内の環境が合っていたのだと思った。そこからは、講師の方々への感謝を娘を介して伝えたり、時間をつくって日帰り旅行を楽しんだりと娘の心を健康に保つことを意識した。また姉達とお洒落してショッピングやお食事にでかけたり気分が高揚する時間も積極的につくっていた。

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