千葉市立稲毛高等学校附属中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値56(19462) 京葉学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 56
- 受験直前の偏差値
- 64
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 千葉市立稲毛高等学校附属中学校 | B判定 | 合格 |
2 | 千葉大学教育学部附属中学校 | その他 | 未受験 |
3 | 千葉市立椿森中学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
千葉市立稲毛高等学校附属中学校通塾期間
- 小6
-
- 京葉学院に 入塾 (集団指導)
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1時間以内 | 1時間以内 |
小5 | 1時間以内 | 1時間以内 |
小6 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
通塾期間が短かったが合格したので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
実際には、不慣れな通塾で宿題以外の事はできていなかったようです。 ただ、間違えた問題はきちんと解説を読み、理解するまで終わりにはしなかったようです。 塾での過去問対策や作文対策がとても役にたったようです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間を大切に
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校見学に行った際の学校の雰囲気や、ネイティブ教員の存在がとても大きかったです。 学校見学に行ったことで本人のやる気にも繋がったので、とてもいい経験だったとおもいます。 校舎がとても明るく、入学したことを想像するととても明るくワクワクした生活を送れそうと思ったようです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
志望校を偏差値で選ばなかったちめ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子どもではなく自分自身に見守ることが大切と伝えたい
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
弟が通っていたので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
勉強する時間が格段に増えたことがとても大きかったです。 順位や偏差値など目に見える形で成績が上がっていくことにやる気と喜びを感じていたようです。 塾に友達がいたので、通塾自体を楽しんでいるようにも見えました。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
黙ってか見守ってあげて。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
子どもに全て任せていたので、生活のリズムが夜型になり寝落ちすることも度々あった。 課題の山と睡眠不足で子どものイライラが酷かった。 母親への反抗と兄弟喧嘩も絶えず、家庭内の雰囲気は娘の機嫌に左右されっぱなしだった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験生とは言え、家族への態度をきちんと話し合うべきだったと反省している。 ただ、一次試験終了、二次試験終了となる度に娘の言動が柔らかくなっていったので、 それだけ追い詰められていたんだなと思った。