専修大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値40(19496) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 40
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 100,001円以上
通塾期間
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1時間以内 |
高2 | 通塾していない | 1時間以内 |
高3 | 4時間以上 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
現在、勉学にやりがいを感じている
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
押し付けるのでは自分がどう将来なりたいかに時間をかけさせ、今何をすべきかをまずしっかり考えさせました。勉強していくうちに自分で気づくこと、足りないことも多くなっていき、学校選びも大学名ではなく、大学で何を学べるのかで受験校を決めたので目標をもって勉強していました。とにかく得意科目で失敗しないように点を稼げる科目を安定させていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
推薦がとれるように高校1年生のころから勉強を習慣づけておくべき
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
ネットで大学で何が学べるかをしっかり見たうえで、受験の日程選びを細かく調べました。志望校以外の大学の日程を調べるのも参考になりました。他大学の受験日がかぶったりして、狙い目の日程などでチャンスを広げることも大事な大学受験テクニックと考えます。ユーチューブで受験日程についての抜け穴の紹介もたいへん参考になりました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
試験日こそが試験であって、その日に照準があっていれば合格はできるので。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
得意科目を作って、他教科が崩れてもカバーできるようにする。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週4日 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
難関大学を目指せる予備校なので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
同じ高校の生徒はおらず、進学校に通っている生徒が大半を占めていたのでかなり刺激になりました。当然、友人を作るとこではないのでまわりのできる生徒に負けないように頑張っていました。入塾当初はできるこたちに囲まれて自分の立ち位置がわかり目標が建てられた。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自習室をうなく活用する。講師、スタッフに積極的に話しかける。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
資格試験に取り組みました。生涯にわたり勉強は必要だと気付いたようです。そういう面では大学選びもしっかり考えて決めていました。家では塾からの帰りで疲れきっていたのでとやかく言わないようにしました。モチベーションを保つのも個人のペースがあるので外部からの言葉やる気や言い訳になってしまうのであまり干渉しないようにしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供本人にやる気や焦りがでないと周りがどう言ったとこで出てこないと思います。いか自分からその気持ちになるかを持たせる環境作りや親の我慢も必要だと思います。ゲームやテレビもあまり干渉せずにいました。受験勉強は長い期間なのでどこかでスランプになったり、やる気が落ちる時があると思います。長い目でみることも必要かと思います。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。