福岡県立福岡農業高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値41(19522) 松陰塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 41
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 福岡県立福岡農業高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 筑紫台高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 筑陽学園高等学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
福岡県立福岡農業高等学校通塾期間
-
- 中2
-
- 松陰塾に 入塾 (完全個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
推薦入試だったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
勉強があまり得意でなかったので、学校生活で貢献できる部分を頑張ったことで、推薦をもらうことができた。また、勉強ができないことを正直に認めて、できる範囲のことをがんばろうと思えたことで、しないといけないこと、できることを周りと比べるかとなく、マイペースに取り組むようにした
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
日々の学校生活を真面目に取り組んで、勉強する習慣を身につけてほしい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
実際に受験をした人、通っている人の情報であれば、良い点だけでなく悪い点など、具体的に教えてくれた。また、学校の楽しさもわかり、子どももモチベーションがあがり、不安なく受験に取り組むことができたことが良かったと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
勉強に対してやる気がないわけではなく、本当に分からない、どうしようもない状況からのスタートだったので、無理せずに行けるところでいいと思ったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
分からないことを一つ一つ解決していければ良いと思う
塾での学習
受験時に通っていた塾
松陰塾
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 完全個別指導
ココがポイント
- 「わかる」まで繰り返し学習!
- 5教科で定額の通い放題コースが人気
- 社会人講師による自立学習サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
他の塾に比べて費用が安く、勉強スタイルも子どもに合っていると思ったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
分からない教科を一からやり直すことで、少しずつ成績が良くなったように感じます。どこが分からないのか分からない状況から、ここが分からないをはっきり認識でき、ようやくスタート位置に立てました。また、塾に行っていることで子どもも親も安心感があり、集中して勉強に取り組む環境ができました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾で習ったことを家でも実践してほしかった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
勉強面は学校と塾と本人のやる気に任せて、家では勉強のことばかりを言わないようにしていました。なるべく普段通りの生活スタイルを心がけて、本人のプレッシャーにならないようにしていました。勉強のしすぎで生活スタイルが乱れないように、寝る時間はしっかり確保するように声をかけていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験生だからと特別扱いはせずに気を遣いすぎずに、家庭でやるべきこと、お手伝いなどは今までと変わらずやってもらうようにしていました。受験に対してのプレッシャーは学校や塾などで意識させられて、本人も分かっていると思うので、あまり口出しをしない方がいいと思っていましま。