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  7. 高2から学習開始時の偏差値60の受験者の合格体験記
生徒
2022年度大学受験

京都大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値60(1963) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
60
受験直前の偏差値
65
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 京都大学 C判定 合格
2 大阪大学 B判定 未受験
3 大阪市立大学 A判定 未受験

進学した学校

京都大学

通塾期間

高2
高3春
  • 春期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:河合

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1〜2時間
高2 通塾していない 1〜2時間
高3 2〜3時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

物理

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

志望校に合格

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

見守り。つかず離れず。適度に関わる。あまり干渉しすぎない。過干渉になるとモチベーションを下げてしまう。伴走型支援。寄り添う。栄養のある食事を用意。子どもが勉強に集中できるように環境を整える。トレーナーのような役割を親が担う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

目標を掲げる。

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に学校に足を運んで、雰囲気を感じることで、イメージが湧く。学生生活が想像できる。モチベーションが上がる。自分がそこの学生になるという意欲が湧く。自分で行くという行為を選択すると自分の行動に責任を持つようになる。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

少し頑張るぐらいが丁度良い。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

無理せず。楽せず。

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート
口コミ(228)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週3日 40,001~50,000円

塾を選んだ理由

進学実績がある。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

解き方のコツを学ぶ。やみくもに全てを暗記しようとするのではなく、ポイントだけを憶える。後は、それに紐付けることで、覚えることができる。コツを掴むことで、自信につながって、モチベーションがあがる。まわりのやる気のある生徒から刺激を受ける。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

千里の道も一歩から。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

夜勉強していたので、本番に備えて、朝方に変える。朝、頭が冴えている状態で勉強に取り組み。成果がらあがり、集中力が身につく。勉強をする時間と休憩する時間を分けてメリハリをつけた。成果が上がった。オンとオフの切り替えが大事である。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

散歩に出かけるなど、身体を動かす。健全な精神は、健全な肉体に宿る。健康に留意することで、勉強に集中して取り組む土台ができる。孤立させない。親も自分事として捉える。一緒に取り組んでいると、感じることで子どものやる気があがる。

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

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