三重県立四日市工業高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値27(19651) スタディー出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 27
- 受験直前の偏差値
- 28
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 三重県立四日市工業高等学校 | C判定 | 合格 |
2 | 鈴鹿高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 三重県立四日市中央工業高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
三重県立四日市工業高等学校通塾期間
-
- 中3
-
- スタディーに 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
受かると思ってなかったので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
過去問をノートに何回もする事でテストな感じがわかるよーになってスムーズに勉強することができました。 本に書き込みたかったのにノートに何度も何度も。 やる事で間違いに気づくことができたみたいです。 好きな分野を何回何回もミスなくすることで得点を取る作戦でし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
後悔しやんぐらいやって!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
サッカーがしたかったんですけど、自力でしか入るは方法がなく、残りの1ヶ月は悔いなくつくえに向かいました。 わからん過ぎるものは諦めて出来ることをさらにちゃんとわかるよーに頑張りました。 父の母校。obが沢山いる高校に絶対入りたかったみたあです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
なんとなく。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やれる事はとことこんやれ!
塾での学習
受験時に通っていた塾
スタディー
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 集団授業と個別学習を組み合わせたハイブリッド学習法で学力アップ
- 「速く」「正確に」読解する力を付ける!国語力に重点を置いた指導
- 授業で「理解」と「演習」を繰り返し、家庭学習で知識を確実に「定着」させる学習サイクル
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
近かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
勉強をしようとゆう気持ちが増えたんだと思います。机に向かう時間。宿題もあったのかもしれませんが、机に向かう時間がほんとに多くなりましたー! 基礎をしっかりしていったことが何より良かったと思います!!
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
後悔したくないならやれー
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
宿題をこなす。出来る事は自分で。 わからなかったら父に聞いてそれでも無理なら先生の話を聞く事やと思います。 ケンカしやんといたらリムにでもなっていたのかな?? 合格する事ができてほんと良かったです
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
いろんな事をサポートしました。 サッカーが1番な息子だったのでサポートして勉強しろしろ言われるのは嫌やったとは思うし反抗期真っ最中! 嫌がられても向き合ってしつこく言う様にしました。 息子の人生のために嫌われても良いのでご飯ももちろん送迎などで沢山協力しました