大分県立鶴崎工業高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値40(19658) すばるセンター学園出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 10,001~20,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大分県立鶴崎工業高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 大分県立大分鶴崎高等学校 | その他 | 未受験 |
3 | 大分県立情報科学高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
大分県立鶴崎工業高等学校通塾期間
- 小5
-
- すばるセンター学園に 入塾 (集団指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
受験に向けて最初は少しずつ無理のない学習時間でゆっくり始められて、徐々に学習時間を増やして受験前には合宿などで集中して取り組んだことで、集中力はもちろん同じ思いの仲間たちとの結束も深まり、全体的に充実した日々を過ごせたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾と家庭でのカリキュラムを決めて計画的にしよう。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
周りに出身の方が多く、生活指導は少し厳しいと聞きましたがしっかりと指導してくれると感じました。インターシップも充実し就職率も高いのも大きな決め手の一つでした。スポーツも盛んなので、文武両道で充実した学校生活が送れると思いました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
志望校がほぼ一択だったので、あまり深く考えていません。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
落ち着いて取り組もう
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 小学生は中学受験にも対応!全学年、個別指導も選択OK
- 中学生は集団or個別指導を選べる!22時までは補習も受けられて安心
- 大分市学習支援制度を使用した通塾が可能
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 10,000円以下 |
中2 | 週1日 | 10,000円以下 |
中3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
友人も通っていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
偏差値などはそれまであまり気にしていませんでしたが、数値化することでその時点での自分の学習レベルを知り、それを模試などで定期的に確認することで志望校に受かるか受からないかを判断することができました。目標を決めてそれに向けての取り組み方を考え相談して取り組めたことが良かったと思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
分からないことはすぐに聞くこと
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
もともと難関校に受験する予定はなかったので、徹夜や集中合宿などの詰め込み型の学習はしませんでした。とにかく落ち着いて安心してその子のペースで取り組むことが大事だと思ったので、受験前まで少しずつ学習時間を増やしたり、生活リズムは変えずに就寝起床時間、食事の時間などはなるべく変えずに普段通りに過ごした。それで安心して自分のペースで取り組めたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
志望校と偏差値にもよりますが、なるべく生活リズムは変えずにした方が良いと思います。夜型、朝方とタイプがあると思うので、夜型の子は夜のお夜食づくりなどをしてあげながら夜に集中してできるように、朝方の子には夜はスムーズに就寝できるように夕食、入浴の時間も早めにし、その子に合わせたリズムでストレスを作らず、そこから。カリキュラムを作り、受験に向けてのスケジュールを作成することが大切だとおもいます。