町田市立町田第二中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値45(20142) 相模原の大学受験塾 大学受験・英数セミナー出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 町田市立町田第二中学校 | A判定 | 合格 |
2 | 町田市立鶴川中学校 | C判定 | 未受験 |
3 | 町田市立つくし野中学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
町田市立町田第二中学校通塾期間
- 小6
-
- 相模原の大学受験塾 大学受験・英数セミナーに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導)
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1時間以内 |
小5 | 通塾していない | 学習していない |
小6 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望どおり
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
実践方法としては、基本的には、子供だけが受験するような雰囲気を作らずに、家族一丸となって受験するような雰囲気を家族の中で作り出しました。年間の色々な行事があるときでも、受験を常に意識出来るように、家族で勉強のサポートをしたり、また、子供が遊びたいときでも、まずは、受験のレベルを確認してから遊びようにするようにしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間を大切に
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
受験時の志望校選びについては、基本的には、家から通わせることが出来る範囲で子供のレベルを無理しないように、子供に選ばせられるように、志望校に合った学習塾への通学をするようにしました。また、仲のいい子供の友達が志望している学校も確認して、進学また受験しやすいように、希望校を子供と一緒になって考えて決めました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
過信しないよう
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間を大切に
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 独自の「集団授業」「個別指導」「画像授業」でMARCH合格を目指す
- 学力・難度別に応じて全教科徹底指導!
- 英語、数IA・数ⅡB強化のために、ランク別・内容別に多数開講!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
友達が多い為
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
通じ塾での変化として、基本的には、家庭での受験勉強に対応しないような事にも、塾DENON指導により、子供のやる気が変わりました。また、開始時には、自発的に勉強しなかった子供が、数ヶ月で自発的に勉強するように変わっていくのも、家庭でのサポートをしながら、受験勉強の取り組みの変化を、確認出来るようになりました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間を大切に
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
家庭での取り組みと効果については、基本的には、子供だけが受験するような雰囲気を作らずに、家族一丸となって受験するような雰囲気を家族全員で工夫しながら、受験しやすいように環境を作り出しました。また、年間行事の時でも、受験勉強の子とを忘れることがないように、色々工夫して、子供が遊びのことで気が散らないように、色々工夫して受験に挑みました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭での活動についてのアドバイスとしては、基本的には、子供だけが受験するような感じを作らずに、家族全員で受験するような雰囲気を作り出すことがコツだと思います。子供の気持ちが散らないように、色々な行事や遊びの機会の時でも、家族が色々なサポーターをすることで、少しでも子供が受験勉強を忘れないように心掛けて挑むことが非常に大切だと思いました。