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  7. 中1から学習開始時の偏差値55の受験者の合格体験記
生徒
2022年度高校受験

静岡県立三島北高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値55(20249) 三島進学ゼミナール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
55
受験直前の偏差値
62
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 静岡県立三島北高等学校 B判定 合格
2 静岡県立沼津西高等学校 A判定 未受験
3 日本大学三島高等学校 A判定 合格

通塾期間

中1
中1夏
  • 夏期講習受講
中1冬
  • 冬期講習受講
中2春
  • 春期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:静岡県進学模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 2〜3時間 1時間以内
中2 1〜2時間 1時間以内
中3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

目標を達成した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

三年生から本格的にやりました。内申対策だけでなく、受験につながる実践的な問題演習に多く取り組めて、実力も高まったとおもいます。本人も部活を引退してからは、自習室の活用など、真剣に取り組めたと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

やる気になればできる

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

類は友を呼ぶではないが、同レベルの子が多く目指す学校に必然的に行ったという感じです。周りの環境は大事で、周りがやらないと本人もなかなかエンジンがかかりめせん。本人もその辺りは分かっていて、目指すレベルの人のやり方を真似るようになりました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

手の届く範囲と内申をにらめっこ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

内申も大事です

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

三島進学ゼミナール
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 生徒の性格や個性を把握した柔軟な指導を実施
  • 一人ひとりに最適な問題演習と即時フィードバックで効率よく学力UP!
  • 指導力の高い講師陣が責任を持って指導するクラス担任制

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週2日 10,001~20,000円
中2 週2日 10,001~20,000円
中3 週3日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

進学成績が良好

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

最初のうちはそうでもないかと思いますが、学年があがるにつれて必然的に受験の情報に触れなければならず、いやでも考えて行動したと思います。この塾は比較的成績が上位の子が通う塾なので、周りの環境的にも良かったとおもいます。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

先生を信じて!

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

私も理系の問題はそこそこいけると思ったのですが、意外と手こずりました。単にできないことを責めるのでは無く、こう考えたら?とこどもに寄り添えるようになったと思います。しかし静岡県の高校入試は難しいです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

一生懸命に取り組めたと思うので、そこは褒めてあげたいと素直に思います。最近の子供はスマートフォンの誘惑に負けることがおおいですが、最後の追い込みでは、スマホをできるだけ触らないようにしていたとおもいます。

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