京都府立久御山高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値40(20268) 個別教育フレックス出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 京都府立久御山高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 京都廣学館高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 京都府立田辺高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
京都府立久御山高等学校通塾期間
- 中1
-
- 個別教育フレックスに 入塾 (個別指導)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
苦手な科目は何かを知ること。 独自の方法で解いていた数学だったが、正しい解き方を教えてもらうことによって、解きやすく、間違いも少なくなった。 わからないところは積極的に質問すること。 可能な限り、自習室を存分に利用すること。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
部活動との両立もよく頑張った
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
個別相談会。 持病があり、指定の制服を着ることが難しいため、どこまで配慮してもらえるか。 風通しがよく、黒板が見えやすい位置に座らせてもらいたいなど、希望を伝えることができた。 制服は特注でも作れるようだったので、安心した。 クラス編成の授業内容の違いなどを知ることができた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
もうひとつ希望していた所がそのくらいだった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
部活動との両立もよく頑張った
塾での学習
受験時に通っていた塾
個別教育フレックス
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 個別指導
ココがポイント
- 繰り返し学習するから、しっかり学力が身につく!
- 生徒一人ひとりにとことん向き合った指導方法
- 高校の進度に合わせたカリキュラムを用意!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
集団を体験したが合わなかった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
通い始めの頃は、嫌々ながら通っていたけど、次第に楽しく通うことができるようになった。 2コマ連続の授業は、疲れるらしく、避けていたが、3年で全教科受講するようになってからは、長時間の授業でも、慣れて学習できるようになった。 塾で自習室を活用するようになると、家でも自主的に勉強できるようになった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
苦手科目も、何とか取り組む姿勢を見れた、
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
次男と部屋が共同なので、次男には友達を家に入れないなど、妨げにならないように気を配った。 コロナ禍の真っ最中だったので、遊びに行ったり外食を控えるなど注意していたため、家での生活が充実していたと思う。 私が入院していたため、父親と協力して、なるべく自分ができることは自分でする、簡単な食事は自分で用意するなど、できる限りのことは協力してくれた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験が始まってからではなく、もう少し早めに対策をしていれば、もうひとつ上のランクの学校に行けたかもしれない。 思春期に入り、あまり私とは会話をしてくれることは少なかったが、弟や父親とはうまくいっていたようで、安心した。 当時から、食べたいものを自分で用意をする取り組みをしていたら、今では自分から食材を調達して独自の味付けをして楽しんでいるようだ。