日本医科大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値67(2029) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 67
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 学習していない |
高2 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
高3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
沢山アドバイスをいただき、親身になっていただいたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
まず自分で解いて、少しでも疑問に思ったことは、必ず納得するまで塾講師から指導を受ける。模試の結果は 参考までにして、間違った問題を必ず見直し、同じ過ちをしないことを徹底した。塾で勉強したことは、必ず家で復習する。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
偏差値を気にし過ぎずに、気持ちに余裕を持つように。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
父の仕事で中学2年まで海外に居たことがあり、国際医療福祉大学に興味がありました。オープンキャンパスに行ったり 学校の取り組みを自ら調べてみて質問したり、講義が有れば全て参加していました。学校のパンフレットを隅々まで読み 学校の方針を叩き込み、何を聞かれても全て答えられるようにした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
まず確実に受かる学校を選ぶと、安心感があるから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今になると、もう少し上の学校も受けてみたら良かったと思う。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週2日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
医学部予備校だから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
初めはイヤイヤ通っていたが、集団で過ごしている内に、皆がライバルになり、絶対勝ちたいという気持ちが芽生えたのは良かった。その後に自分の志望校を決め、今度はその志望校合格の為に、必死に勉強したのは合格に繋がったのかなと思います。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自習室をもう少し使っても良かった。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供が勉強しやすいように環境を考えた。勉強している時は私も何かしらの勉強したり、本を読んだり一緒に勉強してるというような感覚にした。 あと、携帯とかも基本的に外出する時のみ使用し、今時のSNSはしないようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
要らない情報は排除することが一番と思い、あまり医学部情報以外は調べたりしないようにした。調べて分かってしまうと、余計なことまで話してしまいそうなので、予備校の情報を中心に参考にした。今までの実績もある為、1番信頼することが出来るからです。
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塾の口コミ
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- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。