帝塚山学院泉ケ丘高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値58(20290) 関進ゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 58
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 帝塚山学院泉ケ丘高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 清教学園高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 初芝富田林高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
帝塚山学院泉ケ丘高等学校通塾期間
- 中1
-
- 関進ゼミに 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校へ行けた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
学力伸ばすために、、考える力を育てることを意識した。 「間違い直しの徹底」に重点を置き、テストや宿題でまちがえた問題は説明を聞いたその時はわかったつもりになっていても、 自分の力で正解を導き出す訓練を積み重ねなければいけないので、 自身で考える力に重点を置き実践した
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
実力テストに向けて対策を!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
当方、志望校に関しては私立専願と決めていたので、塾の力を借りるのは必須であった。学校にも相談したが、 情報や受験対策に関しては学校よりも塾の方が情報に関して優位性を感じたから。また親身に相談に乗ってくれたため。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
とくにはない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
実力テストに向けて対策を!
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 早期に弱点を発見・解消できる、充実の成績チェックシステムを実施
- 中学生の定期テスト対策も万全!土日を利用した対策補習も受けられる
- 自習室はいつでも開放!自習室でも講師へ質問できる環境
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週3日 | わからない |
中3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
家から近い。バスがある。長年の地元での実績。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
塾の雰囲気が合っていたみたいで、学校で授業を受けるよりも理解度が増した。あとはわからないところをとことん教えてくれて、 自分でも考えることができるようにもなった。その「自分で考える」ことができるようになったことがおおきい。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生方が、わからないところに対してわかるまで教えてていただき、サポートもしっかりやってくれたので、本人もそこであきらめることなく最後まで、 わかるまで勉強を続けることができたと思う。あとは受験対策をしっかりと実施してくれたことが大きいです。。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
取り組みとしては、とにかく環境作りに関して意識を高めた、上記にあるようにテレビを消す等まわりの雑音がしないよう心掛けた。ただ日々の生活リズムは崩したくないため普段通りの生活を続けるようにはした。もちろん家のお手伝いも日々やってもらうようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく規則正しい生活を送ること。あとは自分自身のルーチンを確立し、日々決まった行動ができるように意識し、心がけることが大切。 あとは家族のサポートが大切になってくるので、家族全員で協力しあえる環境づくりが必要である。