石川県立工業高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値40(20524) 個別教室のマナベスト出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 石川県立工業高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 北陸学院高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 金沢市立工業高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
石川県立工業高等学校通塾期間
-
- 中2
-
- 個別教室のマナベストに 入塾 (個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格したので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
中学は部活ばっかりで、自ら勉強することがなく、しかもやり方がわからず何も出来ない状態だった。 塾に通うようになって、テスト前などは毎日自習室に通い勉強をする環境を作ることが出来た。また、大学生の先生は年齢も近いことから高校時代の話など勉強以外のことも教えてくれて、息苦しくない通いやすい塾であった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の目標を決めてもらう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
やりたいことがすでに決まっていたので、志望校は簡単に決まったが、子供が学校見学に参加して、やっぱりこの学科に入りたい。と自ら思ってくれたこと。そのことで親も、知り合いや卒業生から話を聞けたりと、まずは、子供がその学校を見て知ることからだと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
基本は子供行きたいところ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
行きたいところに行けるよう頑張りなさい。
塾での学習
受験時に通っていた塾
個別教室のマナベスト
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 個別指導
ココがポイント
- 生徒が自分から進んで学ぶことに重点を置いた指導スタイル
- 「戻り学習」を徹底した個別指導
- 単元ごとに要点を絞った定期テスト対策
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週4日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
自宅から通いやすいところ
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
成績は少しは上がったと思うが、まずは自ら勉強するようになった。家にいると遊んでしまうからと、テスト前は毎日塾に行くようになり、自分でどうしたら勉強できるのかを考えるようになったことが大きい。 地元の塾だったので、知り合いもたくさんいるので、自分も行かなきゃと思うようになっていた。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供に勉強しなさい。と言いながら自分だけダラダラ過ごしていた時期もありましたが、受験が近づくにつれて親も何かしなきゃいけないと思うようになり、塾から遅く帰ってきたら、すぐにお風呂に入れるように、すぐに出来立てのご飯が食べれるようにと過ごしても支えれるようにと努力しました。また、資格の勉強もするようになり有意義な時間を作ることができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
3年生になるといやでも学校や塾で受験という言葉が多く聞かれるようになるため、出来るだけ家では言わないようにしたいと思っていましたが、なかなか難しく子供にストレスを与えていたように感じました。親ももう少しゆとりを持って、みんなが集まるリビングは休憩場と思い、ゆっくり出来る環境を作るべきだったように思う。