巣鴨高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値65(20545) 山手学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 72
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小5
-
- 山手学院に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
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- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
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- 春期講習受講
- 中3夏
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- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
中2 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
中3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一希望にいきた買ったが通ってみたらなじめた。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
選抜クラスに入って週4~5の通塾と模試で大変忙しかったが仲間もできて互いに競い合いながら自習室も活用して楽しく学ぶことが出来た。 模試の結果は隠すことなく見せ合ってライバル意識を燃やしながら頑張ることが出来たと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
目標に向かって一直線。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
コロナ過で学校見学や個別相談の日が細かく設定されてオンラインで予約必須だったり、オープンキャンパス自体がなかったりひどい時代だったがネットを駆使したり塾の情報網で何とか見学にも行けて苦労した分一生懸命取り組もうという姿勢になった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
偏差値70以上の過酷な世界だったので駿台など受けて決めた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
解説など大切に
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 独自の教材や教務カリキュラムを用意し、適切な学習指導が可能
- 中学受験対策として通常授業はもちろん、土日の特訓勉強会や面談も実施
- 高校生へのサポートとして、高校の通常授業や大学受験対策も行う
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
この界隈では一番いいと思った。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
取り組むのも嫌だった程の数学嫌いだったがよい先生に巡り合えて実は自分で思っているほど数学が苦手ではない、特異なジャンルもある、ということがわかりそこから伸ばしていき、苦手な図形や方程式なども克服することが出来た。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
送り迎えや弁当のことは気にするな。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活のリズムは夫の帰宅時間に合わせての夕食や子供の登校時間に合わせての朝食などだったが、受験生に合わせての食事、テレビの視聴制限など下の子には迷惑をかけたが家族ぐるみで取り組んで、塾の送り迎えも夫婦で交代で実施した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やりたいことをすべて我慢するのではなく、ストレスがたまらないようにどうしても見たい番組はみたり、読みたい本は読ませうまく時間を使えるようにした。睡眠時間は短くなるが必ず最低限は確保するようにし、食事で栄養補助を行い少ない睡眠でも体調を悪くしないように配慮した。