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  7. 高卒生から学習開始時の偏差値60の受験者の合格体験記
生徒
2019年度大学受験

東洋大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値60(20648) トフルゼミナール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
60
受験直前の偏差値
67
学習時間
通塾していない
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 立教大学 B判定 不合格
2 明治大学 B判定 不合格
3 成蹊大学 A判定 不合格
4 東洋大学 その他 合格

進学した学校

東洋大学

通塾期間

高卒生
高卒生春
  • 春期講習受講
高卒生夏
  • 夏期講習受講
高卒生冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:ベネッセ

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1時間以内
高2 通塾していない 1時間以内
高3 通塾していない 1〜2時間
高卒生 4時間以上 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

世界史

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

第一志望校に合格できなかったから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

大学受験については漠然と考えていたが、実際高校3年の12月まで部活動を行っていたので、活動終了後から受験勉強を始めた。家庭でもなるべく集中できる環境を作り出し、協力するところから始めた。高校3年間まったくと言っていいほど勉強していなかったのでそこからの集中はそれなりに評価できる。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とにかく時間的制限があるので、無駄の内容に動くこと。家族の支援を取り付けること。

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

志望校の選択について役に立ったものは正直なかったといっていいと思う。自分がその大学まで自分の受験学力を上げていくことを目標にして受験勉強に励んでいたと思うので、上記の情報源にあたるものは特に持ち合わせていなかった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-10以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

自分の経験上、本命校はともかく、本当にチャレンジするような学校は受験の必要なしと考えているので。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

受験校の偏差値+10あってはじめて受験可能になることをアドバイスしたい。

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

トフルゼミナール
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 独自の大学入試対策カリキュラムで受験を徹底サポート
  • 優秀な講師陣や進路進学スタッフが「志望校現役合格」をバックアップ!
  • 生徒の能力を最大限に引き出すための少人数によるゼミスタイル授業

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 通塾していない 通塾していない
高卒生 週5日以上 わからない

塾を選んだ理由

集団授業とは言え、少人数制だったことが一番の決め手になった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

通塾するようになっての一番の変化は目の色を変えてと言っていいくらい受験勉強に取り組むことができた。少人数制なので、クラスの雰囲気もよく、とてもフレンドリーだったので1年間過ごしやすかったと思う。ライバルというより共闘者といった付き合い方ができたのもよかった面である。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

高校3年間の部活動に取り組んだ時と同様にこの1年間を受験勉強に集中して取り組んでほしいことを伝え直したい。

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

とにかく本人が家庭学習でも集中できるようにサポートした。受験自体は本人の努力によるものが大きいが、上記の中でも妻が少し資格の勉強をしていた。テレビの音は気になるとは思はなかったが、多少なりともテレビを消して読書をするようにした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

受験勉強は家庭・家族の総力戦だと思う。本人の努力は当然だが、受験勉強を乗り越えることができるのは家族・家庭のサポートなしでは成しえない。受験料や実際の受験に際してのホテルの確保なども含めて大切になってくると思う。

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