広島女学院中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値38(20699) 英進館 鯉城学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 38
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 広島女学院中学校 | A判定 | 合格 |
2 | 安田女子中学校 | A判定 | 合格 |
3 | ノートルダム清心中学校 | B判定 | 不合格 |
進学した学校
広島女学院中学校通塾期間
- 小4
-
- 英進館 鯉城学院に 入塾 (集団指導)
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小5 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
小6 | 4時間以上 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾の宿題とわからない箇所の復習に積極的に問題に取り組む事により、自然と自分から机について勉強をする週間がついた。現在もその週間があり、やらない日やできなかった日があると本人自身が不安や焦りを感じている。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分に合った塾選びをしたかった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際にオープンキャンパスに行き、授業や部活体験をした事により、入学後の学校生活を自分なりに想像できた事。先輩にあたる生徒の様子も自分の目で見たことにより、より志望校への合格への意欲が増した事が役立ったと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
無理ない程度の偏差値だと思ったから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
お友達が通ってた塾に行きたがったので、塾体験ができなかったので色んな塾を体験させたかった。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 半世紀以上の伝統と実績が誇る抜群の入試情報の収集力と分析力!
- 一方向でない思考を重視した授業スタイルで本物の学力を育む
- 教科担任制で一教科ごとに経験豊富な専任講師による受験指導
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
小5 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
小6 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
子供自身のお友達が通塾していたから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
自主学習を自ら取り組むようになり苦手教科の成績は少しずつではあるが向上していった。質問教室にも積極的に通うようになり苦手部分を克服していった。時間ないながらも本の魅力を感じた成果が読む習慣と国語の成績向上に繋がっていった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾選択活動をしたかった。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
通塾始めは塾以外の習い事をしてましたが、自分の偏差値より高い塾に通塾したので塾以外の習い事は全て休止するしかなかったが、それぐらいの取り組みをしなかったらうちの子の場合は合格をする事ができなかったと思う。食事の時以外はテレビ(ニュース)を消して集中させるように心がけた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾で勉強をしてる時間が長かったので、家ではリラックスできる時間を作る体制を作っていた。短い時間ではあるが好きな本を少しだけでも読ませてあげたり、好きなおやつもなるべく手作りして食べさせたりと本人のストレス発散できるように努めていった。