日本大学豊山女子中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値40(20731) 英才個別学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 48
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 日本大学豊山女子中学校 | A判定 | 合格 |
2 | 城西大学附属城西中学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 目白研心中学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
日本大学豊山女子中学校学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
小5 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
小6 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一希望の大学付属校に合格した為
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾の先生からおすすめの問題集を教えてもらい、それをひたすらやりました。学校へもっていくだけでなく、塾でも見ていただき、難しいことをやるのではなく基礎固めをしました。また、受験直前は志望校の過去問だけでなく、志望校前後の学校の過去問を塾の先生と繰り返し演習しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
出来る限り一緒にやったほうがよい。4科目にしばられず2科目でもよい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
何度も足を運んだので、学校の先生にも覚えていただきたくさんの励ましの言葉をいただけたことで目標とすることができました。学校への理解も深まり、入学後の事もイメージしやすかったです。文化祭や部活見学など在校生の雰囲気や普段の様子を見ることで学校の雰囲気がわかりました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
通える範囲で、納得のいく付属校であることなどを基準に決めました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
2科目受験でもいい
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
小5 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
小6 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
集団塾でもてあまし気味だったので、個別にすることでじっくりみてもらえた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
どんなにいい問題集があっても一人ではなかなか向き合うことができず、ついつい遊んでばかりいましたが、塾での友達と競うことや、先生にしっかり見ていただくことで緊張感や負けん気を起こして勉強することができた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 日能研 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
集団塾で成績があがらなくなってきたり集中力がないようだったら個別へ移行
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
1人で勉強するとなまけたりしたので、最初は一緒に解いてみたり、何ができていないのか確認したりしました。特にミニテストのような確認テストの前は勉強時間外にも習ったことを話題にだしたりして知識が定着するように努めました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと時間をつくって一緒に徹底的にやるべき。集中力がないので、簡単な復習だけでも短時間、毎日くりかえすべきだったと思います。特に算数の問題は解けなかった問題の類題を繰り返しやっった方がよかった。また、漢字も毎日やるべきだったと思う。
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塾の口コミ
英才個別学院 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
講師の特徴
生徒の目標達成に向けて不足している部分があっても焦らせることもなく、期間内に何をするべきなのか具体的に教えてくれるので、精神的に落ち着いた状態で課題に挑めます。
授業の特徴
小論文と作文対策に力を入れた授業が特徴的で、多くの発展問題を解かせることで自身の成長を実感させてくれます。