中央大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値55（2084） 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高1
-
- 駿台予備学校に 入塾 （集団指導/通信・ネット）
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
| 高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
| 高3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学（算数）
受験者の口コミ
受験の結果
頑張っていたので満足です。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
積極的に自習室を使って勉強していた。休日も家にいると勉強できないので、塾に行っていた。先生たちと仲良くなったので、気軽に質問ができたのが良かったのかと思う。塾の先生も親身になって学部や大学を選んでくれた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
早めに勉強を開始していればよかった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
大学のイメージが湧いてやる気が出たと思う。学部選びも将来のやりたいことを見据えて、留学にどのくらい力を入れているか、就職先はどんなところがあるかなど、色々調べて選ぶことができた。英語はかなり力を入れて勉強したので、大学入学後も役立ったと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
少し上を目指した方が伸びるから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
偏差値を気にしないで選んでほしい
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
| 高2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
| 高3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
ディベート等に力を入れていた。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
苦手だった英語に力を入れて、英語が得意科目になった。子どもには塾があっていたと思う。大学でも留学に行ったり、海外ボランティアをしたり、積極的に行動することができたのも、塾での指導が少なからずあったと思う。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
色々な体験をしてほしい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
なるべくいつも通りの生活にしてあげた。無理にテレビを消したり、ピリピリせずにリラックスできる環境を作るように心がけた。なので、家にいる時間はリラックスできたと思う。下の子と遊ぶのが良かったのかと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
もっと栄養のある料理を作ってあげれば良かった。あまり勉強してない姿を見ると、つい勉強はと言ってしまったが、今思えば家で休息していたのだから、ゆっくりさせてあげれば良かった。緊張しやすいので、リラックスできる環境づくりが必要だったと感じる。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。
