頌栄女子学院中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値57(20890) SAPIX(サピックス)中学部出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 57
- 受験直前の偏差値
- 59
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 渋谷教育学園渋谷中学校 | B判定 | 未受験 |
2 | 豊島岡女子学園中学校 | B判定 | 不合格 |
3 | 頌栄女子学院中学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
頌栄女子学院中学校通塾期間
- 小4
-
- SAPIX(サピックス)中学部に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数))
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
小5 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
小6 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
希望のところに入れなかったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
いろいろニュースなどを見ながら話すようにした。 もっと理科などで子どもの興味がわくような話をしたら、自分でやったのかもと 思い悩んだ。 歴史などはマンガなどを置いておくと、自分で読むようになった。 あと地図帳を見るくせをつけるために、親も一緒になってやらないと、一人でやらないので 手が掛かった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
結果よりも過程を大事にしよう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
学校にいっただけでは、わからないことを教えてもらうことができて参考になった。 ただ、自分の子があうかあわないかは、やはりいってみないとわからないものだと思った。 ただ、私の友達のお子さんたちは、できる子なので、自分の子とまったく違うため 残念ながら参考にならなかった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
とくにない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の好きなことを、もっと見つけようね
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
小5 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
小6 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
実績が良かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
同じ学校の子が塾に居ると、楽しく通塾していくのが良かった。 また小学生は幼いが素直なので、先生が上手に導いてくれるとゲーム感覚で 学んでいくことに驚きを感じた。 特にできないことが悔しいと思うのか、頑張っているのが良かった。 向上できたと思う。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾は楽しいから、ガンバレ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
勉強も大事だが、他にも大事なことがあることを忘れないようにと思った。 また、夜の10時には寝かせるようにしていた。 そのため、塾から帰ってくるとすぐにお風呂歯磨きで、寝かせていた気がする。 無理をさせないように心がけていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
うちの場合、夫婦で受験についてのスタンスが違ったため大変だった。 最初からそこをしっかりと話し合っておかないとだめだなって思いました。 子どもが居ない時に、受験のための通塾ばかりになっていた6年生の時は 主人と冷戦でした。