神奈川県立旭高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値40(20902) 名学館出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 40
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 神奈川県立旭高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 横浜商科大学高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 神奈川県立商工高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
神奈川県立旭高等学校学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
普段の勉強もだけど受験勉強は周りが騒いでもストレスになるだろうし、結局は自分の頑張り次第だと思うので、あまりとやかく言わず自分のやりたいようにやらせました。ただ、自分の出来る範囲で、でも少しは力を入れて学習しろ。とは伝えた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
学校の先生も聞けば教えてはくれるのだろうけど、細かくは教えてはくれないので、夏休み前の三者面談の時に先生から言われ自分で調べた。自由に行けるところもありましたが、今はインターネットで学校見学や説明会は見学申込みが必要だったりする。私立は申込み用紙印刷しないといけないところもあった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
とは思うものの、行きたいと思った所へ向けて頑張れば良いと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張れ
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒一人ひとりの状況と目的に合わせたオーダーメイド学習プラン
- 厳しい採用基準をクリアした講師陣による個別指導!
- 保護者との連携を大切にして協力体制を強化
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
個別でテスト前は色々なサポートをしてくれた。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
毎回教科ごとに問題を解く時間や間違いやすいところ、理解出来ているところ、得意なところや解き方のクセなど細かく教えてくれるようです。 そしてその事が書いてあるレポートを毎月まとめてこちらにも郵送してくれるので、復習にも役立てる事ができました。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 公文式 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
後悔しないように
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
下に小学生や未就学児もいたのであまり邪魔はさせないようにするということもしましたが、色々なことをやりすぎてもプレッシャーになるかと思い、家庭ではある程度自由にさせていました。自由にさせすぎてあまり勉強はしていなかったような気もしますが…塾で頑張っていると思っていたので特にこちらもピリピリはしませんでした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭であまり勉強している様子はなかったのですが、それで失敗をしても自分の責任。頑張って失敗したら悔しい思いをする。頑張れば結果はついてくるしまわりも応援してくれたり認めてくれる。 とりあえず出来ることはやってみろと伝え、自分が納得した上で最後に志望校に入れればそれで良いと思った。結果志望校にはいれたので良かったと思います。