久留米大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値50(20965) 富士学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 高卒生
-
- 富士学院に 入塾 (集団指導/完全個別指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 4時間以上 |
高2 | 通塾していない | 4時間以上 |
高3 | 通塾していない | 学習していない |
高卒生 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
生物
苦手科目
化学
受験者の口コミ
受験の結果
医学部に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
出来ていると思っていて、どう対応していいのかわからなかった基礎的な部分を、しっかりと丁寧に補充して土台をつくってからの応用編へのフォローしてもらえた また、落としてはいけない基礎部分の正確性をしっかりのばし、時間配分などのテクニックも教えてもらえた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
基礎が大切だと痛感したね
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
各教科の得意分野を明確化にして受験校の選択に利用してもらえたため、偏差値にとらわれずに相性のよい学校選びをしてもらえた また、受験会場の移動距離や時間も配慮した無理のないスケジュールの提案をしてもらえることができた
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
医学部じたいがすべてチャレンジであった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
関西県内にとらわれないようアドバイスもらえてよかった
塾での学習
受験時に通っていた塾
富士学院
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 完全個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 蓄積されたノウハウを活かした受験指導で医学部合格に導く!
- 業界トップクラスの厳しい選考基準で選び抜かれた講師陣による指導
- 生徒一人ひとりに適したコース授業形態を提案
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | 通塾していない |
塾を選んだ理由
医学部に特化しており、コストもまだ払える範囲であった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
基礎ができていいなかったことを痛感できたし、受験テクニックを勘違いしていたことも気づけた 焦らずに基礎作りを徹底的に指導しサポートしてもらえたことで、自分の力量にあわせて自己学習ができるようサポートしてもらえた
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
人として成長したね
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
自宅では勉強については本人からの訴えがない限りは口出ししないようにして、休める場所としての環境となるよう配慮した また、予備校と自宅間の移動時間の短縮もできるように送迎や、食事は送迎車内でとれるよう準備するなど、自宅生活は自由時間となるよう手伝った
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学習意欲は崩れることがなかったため、本人が不安がるようなことがないよう、余計な口出しはしないようにしていた 不安点や質問は直接 予備校の担当の先生に行うようにして、余計なストレスを本人にさせないよう、配慮した 本人を信じられるよう、必要な情報は入手し、同じ方向性をむけるようにしていた