大阪経済大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値48(20985) You-学舎出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 48
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- You-学舎に 入塾 (集団指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
一定の結果が出たから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
とにかく、自発的にやる気をもって、継続的に学習を続けることができたことが、一定の結果を得ることに次なかったのではないかと考えています。苦手な英語は最後まで、苦手のままでしたが、得意科目の国語等の成績をさらに向上させることによって、最終的にはじゅけか科目の選択にも助けられましたがも合格を勝ち取ることができたのではないかと思っています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
継続は力なりですよ。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
やはり、専門的視点から、経験則等に基づき、本人の学習、成績状況を踏まえた、適切なアドバイスをいただき、けっか、第二志望校でしたが、合格することができたのではないかと思っています。親だけ李立場ですと、どうしても現状を把握することなく、いいところだけを求めて、ちょっとでも有名校にという願望だけで判断してしまっていて、悲惨な結果になっていたのかもしれませんし。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
現実的視点からの判断です。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
こうじょうしんをもって頑張れ。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 個別指導に集団ゼミを組み合わせたハイブリッド指導
- 難関高校・大学合格を目指す選抜クラス
- 勉強方法や進路についても相談できる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
個別指導だったからです。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
やはり、本人がやる気をもって、自発的に継続的に勉強しようという気持ちをもって栗組むことができたのが一番良い結果・影響ではなかったでしょうか。自宅学習もしっかりとやるようになったのではないかと思っています。まわりがいくら頑張っても、最終的には、本人が最後まで頑張る必要があるわけですし。受験するのは本人なのですから。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
継続は力なりですよ。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
周りの気遣い、対応がどこまで結果に影響を与えたのかなんてわかりません。だって、定量化できるものではないのですから。家の中が、いつも緊張感に満ち溢れているという状況にはむならないようにしました。家ではリラックスしつつ、便器用出来る感起用を整えるようにしたのは間違いないと思っています。でも、がんばるのはむ本人ですけど。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そんな、型にはまったアドバイスなんか、ないのではないかとむおみー持っています。本人が自発的にかつ継続的にべんきょうできるような感興をつくりつつも、緊張感だけを漂わせて本人と接するということは決してしなかったと思っています。リラックスするときはリラックスし、周知有して勉強するときはしゅうちゅうりょくをもって勉強するという状態を維持できるように努めました。