東京都立富士高等学校附属中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値50(21081) ena新宿セミナー出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京都立富士高等学校附属中学校 | C判定 | 合格 |
2 | 東京都立白鴎高等学校附属中学校 | C判定 | 未受験 |
3 | 東京都立大泉高等学校附属中学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
東京都立富士高等学校附属中学校通塾期間
-
- 小5
-
- ena新宿セミナーに 入塾 (集団指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 学習していない |
小5 | 1時間以内 | 学習していない |
小6 | 1時間以内 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
受かった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
自発的に勉強してくれたので、とくに環境を作ったというよりは、本人のやる気と気持ちで頑張ってくれたと思っています。親ががやがや言うより、本人の気持ちが大事なんだなと思いました。学校生活も大切にしながら色々と大変だったと思いますが、本人頑張ってくれました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のペースで頑張ってください
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
家から通える距離というのが最重要事項でした。そのなかでも、都立を優先的に選びました。理由は経済面を考慮したのと、公立の学校ね先生が、働き方改革の影響で生徒とあまり向き合ってやれなくなったというはなしを聞いたので。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
受かるレベルで選んだから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
これでよかったのかはまだわからないです
塾での学習
受験時に通っていた塾
ena新宿セミナー
- 高校生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 校舎で行う「対面授業コース」と自宅で映像ライブ配信が見られる「オンラインclass」を開講
- 看護医療系入試に長年精通したプロ講師による授業
- 看護医療系受験に特化した指導で徹底的に受験対策ができる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週1日 | 10,000円以下 |
小6 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
都立重視だったので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
親としての感覚なので、よくわかりませんが、塾が楽しかったようです。帰ってから塾のはなしをいろいれとしてくれました。また、やる気があったのがよかったのかなとおもっています。どういう授業をしていたのかわかりませんが、子供をやる気にさせてくれたんだとおもっています。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
どんな学校に行きたかったかよく調べてもよかったね
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・生活リズムが崩れないように心がけた
スケジュールを作成して、今日やることは必ずやるということをしました。学校の宿題も必ずやるようにして、当たり前ですが、やらなければいけないことはしっかりやりましょうということです。あとは生活する上で風邪をひかないように気をつけていました。一回風邪引くとペースが崩れてしまうので、気をつけていまひた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
お手伝いなどはもうやらなきていい、割とやりたいように、自然に過ごすことを心がけておりました。見たいテレビはみるし、ゲームもやりたいようにやらせていました。これが良いのかどうかはわかりませんが、自然に過ごすことを心がけていました。あとは子供のことを信じるのみでした。