沖縄尚学高等学校附属中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値45(21322) 学習受験社ガゼット出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 沖縄尚学高等学校附属中学校 | A判定 | 合格 |
2 | 沖縄県立開邦中学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 昭和薬科大学附属中学校 | C判定 | 未受験 |
4 | 沖縄県立球陽中学校 | その他 | 未受験 |
5 | 沖縄県立与勝緑が丘中学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
沖縄尚学高等学校附属中学校通塾期間
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5
-
- 学習受験社ガゼットに 入塾 (集団指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小5 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
小6 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
小学校の間で、できることは、できる時期にいっぱいさせたいという思いが強くあったので、受験勉強だけでなく、学校活動も大切にした。 生徒会活動、スポーツ、友だち同士の付き合い。 小学生時でのたくさんの感動する場面を自分でいっぱいに経験してもらうために、色々のボランティア活動も経験してもらった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間の使い方
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
毎年、受験戦争を乗り越えている塾の方が、各志望校の情報は絶対的に豊富なことは間違えない。 たくさんの生徒たちを見てきた塾のアドバイスは、絶対に参考になる。 ママ友、パパ友の情報はあまり参考にしない方がベストだと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
特に偏差値は気にしていなかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
スケジュールの事前計画設定
塾での学習
受験時に通っていた塾
学習受験社ガゼット
- 小学生
- 集団指導
- 完全個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 合格に向けて最短距離で学べる独自のカリキュラム
- 「学ぶ解く繰り返す」の3段階学習法で知識を着実に定着させる!
- 模試や特別講座などの豊富な受験対策で志望校にさらに近づく!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
小5 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
小6 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
中学受験専門塾だったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
予習、復習などの自習の習慣が確実に身についた。まずは何も考えずにひたすら、勉強させる、レールに乗せて上げることが大切である。 特に、「勉強の楽しさ、おもしろさ」を十二分に教えてもらったことが一番の要因ではないかと考える。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
その子どもにあった塾選び
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
小学5年生までは、習い事はさせていましたが、六年生の最後の追い込み時は、習い事は休止させて、受験勉強に集中してもらった。 しっかりと子どもにも、状況を充分に説明して、納得した上で休止させたので、支障なくスムーズに事が運んだ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
一番、子どもに体調管理だと思う。更にはその他の家族についても、健康管理、体調管理には充分過ぎるほどに気をつかった。 生活のリズムが崩れないように、ある一定のルーティンを作って、それをひたすら繰り返して行けば、リズムが崩れにくいと思う。合わなければ、その部分を素早く軌道修正していけば問題ないと思う。